みんなのレビューと感想「東京都北区赤羽」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

くせに

どんな感じかな？と思って試しに読んでみたのですが、くせになりそうな怪しさ。面白いひとびとが次々出て来てやめられません。しかも何回も出て来て、どんどんその人の事がわかってくるから面白いです。

噂には知っていたが

読んでみたら面白かった。絵も独特でいい。
面白い人たちと向き合う作者もなかなか凄い強心臓だと思いました。

要注目！

以前から気になってしょうがなかったヘタウマ風の画力。読んでみたら、予想通りおもしろい！作者の人間力が赤羽の奇人達を引き寄せる？

赤羽…
もし息子が赤羽で一人暮らし、と言ったらおいおい考え直さないかい？と言ってしまうかも😅
でもこの作者さんのこの性格とキャラだったら、もしこの作者さんが自分の息子だったらOKするかも！

かなり赤羽のコアな部分を描いていて面白いです。
この作者さんだからこそ描ける作品だと思います。

恐るべし赤羽！

埼玉なのか東京なのかあいまいな存在だった赤羽が、猛烈な存在感を出してます！私なら恐ろしくて住めないかも！
作者が壇蜜さんと結婚しているのも驚きです！

赤羽。行きたくなりました！

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素晴らしい表現力＆取材力。作者さまの才能を絶賛致します。
これを見て、「赤羽」に興味を持たない人なんて、居ません。
好奇心を揺さぶる街。赤羽。そして魅入られてしまった作者。
そして、その魅力を世に広めなければ気が治まらない情熱。
確かに伝わりました。

カオス

混沌とした中でたくましく生きる個性強めの皆さん。少し離れた場所から楽しませてもらいました。

『さよならキャンドル』から入ったけれど

清野作品は、『さよならキャンドル』から入ったけれど、原点である『東京都北区赤羽』、すごく面白い！自分の怪しさを自覚しつつ赤羽の謎を探索する姿に、思わず笑ってしまったこともしばしばです。
味のある街とそれを楽しむ作者のへんてこさに、目が離せません！

毎日、読んでます。

久しぶりに声を出して笑った。49話のサリーの回が好き。時々、写真があるのが臨場感があっていい。赤羽駅でいつかペイティーさんに会える気がしてくる。

好きです

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本当ギャグ漫画のようなノンフェクッション漫画思わずクスクス笑っゃいます。もっともっと読みたくなる漫画です。