4.0
私が子供の頃読んでいました。齊藤さんが好きで…!
かなり巻数多くて最後まで読んでないので、そのうち読もうと思います。
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私が子供の頃読んでいました。齊藤さんが好きで…!
かなり巻数多くて最後まで読んでないので、そのうち読もうと思います。
絵がきれいで、渡辺多恵子センセーの作品好きです。歴史モノも好きなので、読んでいます。爽やかなマンガが最近少ないのでイイですね。
新撰組もの、時代物としては絵柄が違和感と思ったけど、読んでみたら意外にマッチしてたし面白いと思いました。
新撰組に女の子が、はいくらなんでも無理無理!と思いながら、読んでしまいます。新撰組のお話は、ハッピーエンドが望め無いから、この先読もうか迷っています
絵が子供っぽいのが気になりましたが、人も周辺も丁寧に描かれていると思います。
この狂気の時代の狂気の人たちの中で、女性である主人公がどのように渡っていくのか、楽しみです。
渡辺多恵子先生の作品は絵がきれいでとても好きです。新撰組の話なんて意外だけどやっぱりひねりがあって面白い。
セイのひたむきでまっすぐな性格が大好きです。
新撰組を一味違った方向から見れるとても面白い人間味のある話です。
恋あり、笑いあり楽しいです
かれこれ20年近く前から、読み始めたこの漫画。
途中、諦めおせいちゃんから離れてしまいました。が、この度、連載終了とあったので、読み直し、最初のころのときめきを思い出しました!
男装して新撰組に入った少女の物語…なのだけど、新撰組の面々が泥臭くて、生き生きしてるのが面白いです。
他作品では悪役にされがちな芹沢鴨も、この作品ではどこか憎めない感じでよいです。
懐かしいです。雑誌連載してたのをたまに見ていました。幕末新選組で沖田総司の話の中に男装シタセイが共にする物語です