5.0
怖
天女といえば、美しく神々しい存在。この天女は、少し怖い天女様。切長な瞳が、何もかもお見通しのよう。先を読むのが少し怖い
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天女といえば、美しく神々しい存在。この天女は、少し怖い天女様。切長な瞳が、何もかもお見通しのよう。先を読むのが少し怖い
ゾクゾクするほどに怖い!けど、仕方ないのかなと思ってしまう…こんな育ち方をさせられたら、当然だと思ってしまう。決して犯罪を擁護するわけではないけど…
学生の頃、周囲が絶賛していたけれど、吉田先生の作品の中では視点が定まらずに、
小夜子の人物像が掴みにくいままで、ちょっと苦手な作品。
涼君は救われて欲しかったな。
他の作品に比べれば、普通のストーリーかな?と思います。が、さすが吉田さん、何かがおこりそうな展開が面白い
昔に読みました。ミステリアスな内容に惹かれたのを覚えています。今読んでも内容が新鮮で、名作だと思います。
吉田あきおセンセー推しです
古墳に、印されよーな
吉祥天女を、タイトルに
なさる、そのセンス
なんだろう昭和感ある
コーコーせ
いーな
小学生の頃読んで衝撃を受けたけど、嫌な気持ちはしなかった。今読み返すと当時意味がわからなかった細部が読み取れてとぅても好きなベストに入りました。
タイトルにもなっている吉祥天女さまとカテゴリーの少女マンガ”というところに心が刺激されて思わず読んでいます。時代背景は35〜40年近く前なのかな?
懐かしい。人間の業の深さみたいなのを感じてしまいます。美しさってなんか両刃の剣みたいだなぁと思いました。
めちゃくちゃ懐かしいです。吉田先生の作品は高校生の頃いろいろ読みましたが、当時この作品は大人っぽい内容だなぁと思っていました。今、大人になって読み返して視点が変わって新鮮です。