2.0
有名
有名なので、試しに読んでみましたがハマることはなかったです。絵が古いからかな?若い人はあまり好まなそう。
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有名なので、試しに読んでみましたがハマることはなかったです。絵が古いからかな?若い人はあまり好まなそう。
若かりし頃パープルアイと海闇にドハマリし、こちらが高評価だったのと、篠原千絵先生懐しさ故に読み始めてみました。
カイル皇子がメチャメチャ格好いい点は良かったのですが、主人公ユーリの性格が苦手で;ユーリが成長したら……と期待を込めて読み進めてみたはいいものの、ひたすら話の流れがワンパターン。
ユーリが無鉄砲に突き進む→ピンチ→誰かしらに助けられる→ユーリ凄いと絶賛→また空回って猪突猛進→ピンチ→救出→絶賛………。
ユーリがイシュタルと崇められ、周囲の男性からモテまくり、現代へ戻るんだか戻らないんだかうだうだうだ。ずっと繰返し。
ユーリの命をあからさまに狙ってくる皇太后や神官も、証拠不十分とかで全然捕まらないし、権力使ってやりたい放題。もやもや。
カイル皇子の側室という立場になってもユーリは自由奔放に抜け出して捕まって……頼むから少しは学習してじっとしててくれ~ッッッ!!と読んでてイライラMAXww
エジプトとの政略結婚の際には、国の将来を見据え自らを投げ出してエジプトへ赴く決心をしたザナンザ皇子が途上で暗殺され、身体も探して貰えず(その辺り描写や説明がなく砂漠で死亡、行方不明扱い?)その放置っぷりが流石に読んでて辛くなりました。一緒にいたユーリがとある物から犯人を特定(初めてユーリを素晴らしいと思ったエピソード)したのに、結局実行犯は消されて黒幕は裁かれず仕舞い。その直後の伝染病騒ぎで、ザナンザ皇子の件は話題にも上がらず有耶無耶に…。
重要度高いキャラだった筈なのにこの雑な扱い。
ユーリ争奪戦人数は直ぐ様ザナンザ皇子OUT→ラムセスIN状態で補充されました……涙。
結局心が折れて無料分で終了にしました。
私はスカッとしないままではありますが、最期は皆様スカッとされる事を祈って……。
ユーリの性格にイライラしなければ楽しめるかもしれません。本当あわなくて残念です。
懐かしさからよみはじめました。やっぱり面白い。設定は王家の紋章とかなり似てるけど、中身は全然違う、それぞれ違った面白さです。
設定は面白いとは思うものの、内容があまりに王家の紋章に似ていて、楽しめませんでした。
エジプトとヒッタイトの違いだけですね。
高評価だったので読んでみましたが、無料も読み切らずです。話しのテンポはいいのですがよくわからなくなりました。リタイヤです。
主人公が周りの制止を振り切ってどこかへ向かって捕まったり運ばれたりしてそれをみんなで迎えにいって助ける、の繰り返し
面白いんだけどずっと無鉄砲な行動とるからうーんとなってしまう
評価に惹かれて読み始めました。
懐かしい絵柄、昔交わされていたようなセリフに、最初はう〜んと冷めて読んでました。
話のテンポが良いので、無料分だけ読んでみようかと思います。
大昔、少女コミックで連載されていたものを見たことがありますが横文字だらけで意味が分からなくて読むのも面倒でそのままでした。
それが今や一位の漫画なんて!
自分は相変わらずとんちんかんで読む気になりません。
カイル王子は、何年経っても素敵で素晴らしい人ということは、変わりない。
いままたこうして読めるのがいい
古い絵が懐かしいな、と読み始めましたが…。ストーリーはまぁ、古代ヒッタイトの歴史と絡めながらのミステリーで悪くないのですが…絵が軽い…話の展開の説得力って、絵がとても大事なんだと再認識です。