3.0
小さいことに見たことのある絵だなぁと思って読んでみました。懐かしい絵のタッチに引かれワクワクして読み進めると、初めは良くある少女漫画のストーリーで、同じ男の子を好きになる、いざこざがおきる、でも最後はハッピーエンド的な感じだと思って見てましたが…
まだ全部は読んで無いのでラストが楽しみです
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小さいことに見たことのある絵だなぁと思って読んでみました。懐かしい絵のタッチに引かれワクワクして読み進めると、初めは良くある少女漫画のストーリーで、同じ男の子を好きになる、いざこざがおきる、でも最後はハッピーエンド的な感じだと思って見てましたが…
まだ全部は読んで無いのでラストが楽しみです
自分の気持ち大事なのは否定しないけど姉妹に対する扱いの差が酷すぎる。悪事を働く流水も悪いけどそれを助長させてるのは克之自身だと思う。克之への想いを真っ直ぐぶつけてるだけで思いっきり引っ叩くとかあり得ない扱い。私なら克之のような無神経野郎はまっぴらごめんだわ。
女のコ。
とても仲がいいのだけど
同じ先輩に恋をしてしまい、
先輩は妹に恋をします。
仲間で洞窟に行ってから姉の様子がおかしくなって…
篠原先生はミステリアスなお話を描く天才ですね。
ラストはとても悲しい終わりでしたが
これで良かったのかなとザワザワした気持ちが残りました。
途中ちょっと主人公の言動や、結局先輩が助けてくれるの繰り返しに少しモヤモヤしてしまいました。
双子で今までの絆や思い出や、同じ人を好きになって自分が選ばれた負い目のような戸惑いあり急に敵意に変わるの難しいのはわかりますが、犠牲になった人もいるのに煮え切らない態度がちょっと苦手でした。
迫力ある場面もありますが、スト―リーがしっかりしていて、すごいです。ファンタスティックな場面が物語を大きな世界に引き込みます。二人が一人の男性を…というのもかなり壮絶と思いますが、そこへ不思議な能力が働くのも不可思議で深い話です。読み進めたくなります。
大好きな漫画家さんの作品で、リアルで夢中で読んでいて、大好きでした。今回久々に読み返して、話自体よくできてるし、面白いのですが、大人になって読むとちょっと違う感情が湧きます。中高生あたりの世界の広さで読むと、すごく刺激的で面白いです。
ホラーが苦手な私には少々怖い絵でした。でも、ストーリーの展開が読めないのでドキドキ、ハラハラして続きが気になります。
始めから親しい人がどんどん操られていってしまいどのように話が進んでいくのだろう…
ハッピーエンドにはなって欲しい。
篠原せんせいが好きで、昔読んでいました。
同じ人を好きになって、ハイキングで立ち寄った古墳での事件がきっかけで片割れが非道の限りをつくす。
今読んだら、とんだ話と思いました。
これなら「闇のパープルアイ」が良いかな?
怖い、怖すぎる!この作家さん、主人公を追い詰める表現が物心ともに強烈すぎ。家族や友人を容赦なく殺したり使い物にならなくするし、その方法がまたえげつない。毎作見始めて途中でギブアップしてしまいます。18禁にした方が良いと思います。
幼い頃からずっととても仲良しだった双子の姉妹。ある日、部活の行事で遠出をしたとき、雨で雨宿りした場所で、白骨を発見してしまい、双子の姉妹以外の先輩たちが急死してしまう。その日の事件をきっかけに双子の姉が人が変わってしまい。