5.0
今更ですが…
今更ですが、この漫画かなり前の作品です。
今更ですが、この漫画凄く面白いです。
1番気に入ってるのが「力が欲しいか」の問いかけと「力が欲しければくれてやろう」のアンサー…
正直昔読んだ時にはメチャメチャ憧れました。こんな力が欲しいと思いました。
それくらいハマります。
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今更ですが、この漫画かなり前の作品です。
今更ですが、この漫画凄く面白いです。
1番気に入ってるのが「力が欲しいか」の問いかけと「力が欲しければくれてやろう」のアンサー…
正直昔読んだ時にはメチャメチャ憧れました。こんな力が欲しいと思いました。
それくらいハマります。
初めて読んだのが25年位前で、それから定期的に読み返してますが、何度も読んでも良い作品だなぁと思います。
これからも読み返す作品のひとつです。
子供の頃夢中で読んだ。「力が欲しいか・・・」のセリフは、その後も多くの作品に使われている。主人公たちが力を得てそれに振り回されていく姿は、強力な力があればいいのか?といった問題を突きつける。最後まで飽きずに読めます
懐かしくなって読み直しました。
こんな展開だったっけ?って忘れてることもたくさんありましたがやっぱり面白い。
今でも大好きです。
サンデー本誌で毎週楽しく読んでました。世界で暗躍する謎の組織に狙われることになった少年達が、自分たちの身体に植えつけられた謎の力を武器に終わりの見えない戦いに巻き込まれていく、まさに中2病患者御用達の夢のシチュエーション。今でも時々聴こえてくる(?)「力が欲しいか?」は最高のセリフだと思います。
昔兄弟が読んでいたので、自分も読んでいました。アニメ化もされていたので見ていました。なつかしいのでまた読み始めました。
最初は険悪な雰囲気だった仲間たちがどんどん絆を深めていっていつしか家族のような形になってくのがたまらなく好き。当時諒とカツミの幸せを祈りながら読んでいました。最終回は泣いたなぁ。
全体を通して聖書の内容が絡んでいるのがとても面白かった。大人も大いに楽しめる作品です。迷いながら、壁にぶつかりながら、どんどん心が強くなっていく登場人物たち。それを支える、りょうのお父さんのような大人が、本当に理想的。子を信じ、伝えることを伝えたら本人に任せる。手本となる行動があるから説得力しかない。
かつてスプリガンが大好きだったので、こちらも期待して読みました。
能力も闘いも格好いいけど、それだけじゃなくテーマもしっかりしていて、期待以上に面白くてどんどん読めます!
皆川先生のスプリガンを読んで好きになり、次にこの作品を読みました。謎の多いストーリーで終盤に向かってグイグイと引き込まれる内容でした。