5.0
懐かしくて読んじゃいました。今も昔も面白いです。かなり昔の話なので、流行っているモノとか言葉まで懐かしい!と笑ってしまいます。しかし当時は日本人が10秒切るなんて夢の夢だったんですよね。今の若者は実現させて凄いです!
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懐かしくて読んじゃいました。今も昔も面白いです。かなり昔の話なので、流行っているモノとか言葉まで懐かしい!と笑ってしまいます。しかし当時は日本人が10秒切るなんて夢の夢だったんですよね。今の若者は実現させて凄いです!
そういう気持ちで読み初めてしまった。こういうストーリーに少し憧れた時期もあったけど、しっかり現実的にやってる自分がいるなぁ。
何時の作品か正確に存じ上げませんが、設定に時代を感じます。現代ではあり得ないけど、そこ含めて楽しみたいと思います。
薬師丸ひろ子っぽいですね。そういう時代?
それとも、作者さんの好みのタイプでしょうか?
不思議な魅力を持つ男女のお話。持って生まれた個性なのでしょうね。
小山ゆうさんの作品は勢いがあり、とまらなくなる。癖のありそうな人物ばかり。主人公の純粋さが、まっすぐな故に狂気ともなる。面白いし、ズドンと心を潰されます。
小山先生のあずみが好きなのでこちらの作品に興味を持ちました。主人公が大財閥に引き取られたにもかかわらずスプリンターとして10秒の壁に挑む。応援したくなります。
日本屈指の財閥結城グループ総帥に才能を見出され養子となる。結城グループ後継者でありながらスプリンターとしての才能も開花する。
財閥のバックボーンをけってまで、速さを追求する主人公。
ライバルたちと切磋琢磨しながら向かって行く10秒の壁。
その先にあるものは。。
バックボーンがありながら、自分の夢に向かって行く姿、頑張れ元気と同じような感じだけど、何かに青春を捧げる素晴らしさを感じられます。
小山ゆう先生の作品は好きですねー
小山ゆうさんの漫画はかなり前から拝読しておりますが泣き顔は秀逸だと思います ヒューマニズムの作品が多いと
懐かしいマンガです!
連載当時、読んでいたはずなのですがドキドキしながら次はどうなるのかしら…と真新しい気分で読んでおります。