5.0
オリジナルより
オリジナルより読みやすいからこっちを先に読もうと思いました。主人公もこっちの方が良い感じだし登場人物も
- 0
オリジナルより読みやすいからこっちを先に読もうと思いました。主人公もこっちの方が良い感じだし登場人物も
はじめて読みましたが、絵がきれいでどんどん引き込まれてしまいました。ストーリーがおもしろいので、続きが楽しみです
ヒーローがかっこいいですね。そして妖怪、人形、好きなネタ揃い。展開もワクワクさせてくれます。短編集なのに濃いです。
短編集なのですぐ読めていいです。うしおととらも見ました。絵はあまり好みではないのですが、ストーリーは面白いですね。
この作者さんが好きなら、オススメ。
短編集です。
第1話は「カラクリサーカス」の前に描いたのかな?って感じ。
残念ながら、此処では、絵が見にくい。
紙で購入することをオススメします。
うしおととらを読んでいた頃、コミックで買いました、懐かしい。
四話くらいの短編集です。
最初のお話は時代物✖️傀儡師の姫。
からくりサーカスを思わせますが、もちろん話は別物。
個人的に藤田先生のは長編が断然面白いと思いますが、こちらは気軽に読める楽しさがあります。
懐かしい!!25年くらい前?に単行本持ってました。サンデーで連載の うしおととら が大好きで そのまま からくりサーカスを好きになり その延長線上で先生の作品にはまりまして。
当時の 子供たちは 今になっても先生の作品のインパクトは凄いんじゃないでしょうか
昔、この単行本を持って読んでました!久々に読んで見ても面白いですね!
この短編のからくりの君がお気に入りでした。
この作品のあとにからくりサーカスが始まり、そちらも人気になりましたね!
オススメです!
時節柄、〇滅の~なんて言われてしまいそうですね(笑)
からくりの見せ方など、相変わらず上手で楽しく読めます。
私がこの単行本にはじめて出会ったのは、小学生どした。たまたま、探してみたら有ったので、購読しました。
やっぱり細やかな線の使い方や、表情の繊細さがよい味を出していて、当時のワクワク感が新鮮味を増して帰ってきた感じがしました。
私の推しは、人形の君-夜に散歩 です