みんなのレビューと感想「銀河鉄道999」(ネタバレ非表示)(5ページ目)

銀河鉄道999
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みんなの評価

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4.4 評価:4.4 229件
評価5 59% 135
評価4 29% 66
評価3 11% 25
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気になるワードのレビューを読む

41 - 50件目/全229件

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  1. 評価:5.000 5.0

    おもしろい。

    あまりに有名な漫画ですが、ちゃんと読んだことはありませんでした。話の内容はとても深く、大人が読んでもとてもおもしろいです。また、かなり昔の漫画ですが当時に未来を想像して描かれてますが、今の現実に近い部分もあり、作者の先見性に凄みを感じます

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    綺麗だよね

    テレビや映画でも、やはりメーテルは綺麗だけど単行本だとちょっとちがってなんだか別の綺麗さがあって良いね

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    夢と希望を乗せて銀河鉄道の旅へ

    初めて読んだのは小学生の頃でした。
    松本零士先生の名作で、美しい画も大変魅力的です。

    謎の美女メーテルと機械の身体を求めて銀河鉄道の旅に出る哲郎。
    そこには壮大な宇宙を旅する夢と希望に満ち溢れたストーリーですが、
    どんどん変化していきます。
    これでよいのかという問いかけもある考えさせられる作品です。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    永遠の夢

    最初、テレビアニメでこの作品を知りました。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を彷彿させる夢のある綺麗な作品。銀河宇宙を旅するなんてステキです。哲郎のお母さんは機械人間に殺されたんですね。知らなかったです。メーテルとハーロックはどういう関係なのだろうとか思ってました。まあ人生、生きること自体、旅ですからね。片道切符ですが。何でも好きに列車を乗り換えて、時には歩いて、走って、戻ったり、寄り道しながら。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    素晴らしい!

    ネタバレ レビューを表示する

    やはり 松本先生の絵柄が一番!
    あの当時、松本先生の女性キャラのデザインは 珍しく、切れ長の目 長い睫毛 細いウエスト ペタんこの後頭部。

    その独特のキャラデザと 無限の宇宙を 実際に見てきたのか?と思うような世界観!
    やはり 松本先生は素晴らしい!

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    最近アニメを見てハマりました。
    短いながらも深い話が多く、こんな作品を幼少期に読んで育った世代が少し羨ましく思いました。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    セリフが読めない

    子供の頃にアニメの再放送で見ていました。謎の美女メーテル、懐かしい!アニメと漫画とではだいぶ雰囲気違うけれど、あの不思議なSF感はどちらも共通ですね。覚えているエピソードが出てくると自分の記憶力に脱帽しました。
    残念なのは、所々セリフがボヤけて読めないページがあること。改善して欲しいです。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    子供の時に読んだ?アニメで見たのでうろ覚えですが、当時も今もメーテルは素敵!!なんとなく覚えている途中の展開ではメーテルが悪人だった気が、、、

    by 匿名希望
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  9. 評価:5.000 5.0

    白骨の歌が読みたくて

    ネタバレ レビューを表示する

    いや〜♪懐かしい∩^ω^∩子供の頃から999が大好きでした。貧しい故に苦労してきた地球の少年星野鉄郎と謎の美女メーテルとの旅。

    停車する駅によって違う世界が広がっており、まだ10歳の少年が色んな人や知的生命体と出会い、体験した事から様々な事を学んでいく物語で、テレビアニメシリーズは毎週楽しみでした。その中で私が1番印象に残ったのが白骨の歌の回。

    貧しい自分を捨てて成功した恋人を待ち焦がれるあまり、胸に風穴の開いた骸骨となってしまったホロホロと言う男性の鬼気迫るサスペンスホラーで、私はホロホロに長いこと同情してきたのですが。

    "女性はいちど付き合った男性に隷属すべきだと言う男尊女卑凝り固まったけしからん物語。プー太郎が才能あふれる美女を手にかけるのを正義としている物語で大嫌い!"との趣旨の感想を述べてた方がいまして、あら、全然違う感想で面白いわ、と思って今回こちらで999を見つけて読んでみたのですが。

    恋人を待ち続けるホロホロは貧しいながら畜産業をしていて、プー太郎は流石にないのでは?

    ホロホロとその恋人の物語の細かいところは明かされてなくて、好きに解釈できるように作られてるのが興味深い。

    一緒に暮らしてきたのが、恋人だけ他所の星に行ったのは、二人で稼いだお金でやっと一人だけ切符を買えるくらい高価だったのでは?だとしたなら、恋人は計算高く、ホロホロは愚直なまでにまっすぐだった可能性はあり得ますし、仮に故郷の星にいた頃はホロホロに恋人も本気だったかもですが、その後気持ちが変わった後、恋人はちゃんと別れ話をホロホロにしないままだったとの可能性も多分にありえます。

    確かなのは、恋人は何度か新しい彼氏を作っては故郷にふらりとよったりしてた訳で、それならホロホロが頭に血が登ってしまうのは自然なことだったように思います。もちろんこんな事件を起こしては絶対だめなのは前提で。

    私はこれはこのような事件を擁護する物語などではなく、こんな最悪なことになったら大変でしょ?そうならないために最低限男女のルールとして別れ話をちゃんとすると言うことは守ったほうがいいと思いませんか?と問いかけている物語だと言う気がします。


    もちろん捉え方は人それぞれで、その人の感想がその人にとっては正解でしょう。だから面白い。

    色々考えさせてくれる多様なシリーズで、中身が濃いと思います。

    • 2
  10. 評価:4.000 4.0

    偉大な作品すぎて.................いまさらいうこともありませんが
    、あらためて読むと新しい発見がいっぱい!

    by 匿名希望
    • 1

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