4.0
機械の体を手に入れるために、銀河鉄道999に乗ることにした主人公。
機械の体ではなかったために、死んでしまった母が死に際に残したメッセージを信じて旅に出ることにしたのですが、続きが気になります。
- 0
機械の体を手に入れるために、銀河鉄道999に乗ることにした主人公。
機械の体ではなかったために、死んでしまった母が死に際に残したメッセージを信じて旅に出ることにしたのですが、続きが気になります。
知ってるけど読んだ事ないなぁ〜くらいの気持ちで読み始めました。
絵とか古い感じで好きにはなれないけど、こんな話しだったんだ!と改めて全然知らなかった事を実感。古い話を読むのもいいなと思いました
銀河鉄道999は大好きなアニメで読みたいけど300話以上かー。
思いっきって無料分増やしてくれないかな。
懐かしい。
未来の地球だけど不思議な世界。
謎に包まれて銀河に旅立つ主人公。待ち受ける冒険。
松本零士さんの描く世界は独特。
それにしてもメーテルは最初は幼い顔だったんですね〜
美しく妖艶なイメージでしたが、どちらかと言えば可愛い。
いずれにしてもほんとに美しい。
あまりに有名な漫画ですが、ちゃんと読んだことはありませんでした。話の内容はとても深く、大人が読んでもとてもおもしろいです。また、かなり昔の漫画ですが当時に未来を想像して描かれてますが、今の現実に近い部分もあり、作者の先見性に凄みを感じます
テレビや映画でも、やはりメーテルは綺麗だけど単行本だとちょっとちがってなんだか別の綺麗さがあって良いね
初めて読んだのは小学生の頃でした。
松本零士先生の名作で、美しい画も大変魅力的です。
謎の美女メーテルと機械の身体を求めて銀河鉄道の旅に出る哲郎。
そこには壮大な宇宙を旅する夢と希望に満ち溢れたストーリーですが、
どんどん変化していきます。
これでよいのかという問いかけもある考えさせられる作品です。
最初、テレビアニメでこの作品を知りました。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を彷彿させる夢のある綺麗な作品。銀河宇宙を旅するなんてステキです。哲郎のお母さんは機械人間に殺されたんですね。知らなかったです。メーテルとハーロックはどういう関係なのだろうとか思ってました。まあ人生、生きること自体、旅ですからね。片道切符ですが。何でも好きに列車を乗り換えて、時には歩いて、走って、戻ったり、寄り道しながら。
やはり 松本先生の絵柄が一番!
あの当時、松本先生の女性キャラのデザインは 珍しく、切れ長の目 長い睫毛 細いウエスト ペタんこの後頭部。
その独特のキャラデザと 無限の宇宙を 実際に見てきたのか?と思うような世界観!
やはり 松本先生は素晴らしい!
最近アニメを見てハマりました。
短いながらも深い話が多く、こんな作品を幼少期に読んで育った世代が少し羨ましく思いました。