みんなのレビューと感想「闇のパープル・アイ」（ネタバレ非表示）（57ページ目）

絵が懐かしい感じ

絵に懐かしさを感じて読みました。
話の展開が急だけど、案外ひきこまれました。
無料分まで読んで、この先ハッピーエンドな感じはしないけど、救いのある感じになってほしいなぁと思います。

これが当時の少女漫画とは。

ネタバレ レビューを表示する

所々に少女漫画らしい、なごむ一コマが出てくるのが助かりますが、かなりハードな内容でもありますね。何度読んでも研究者の女性、きっついわ…これが少コミに連載されたのね〜、当時は大人っぽい作品だと思っていました。

中学生の頃に夢中になって読んでました。悲しすぎるお話しなんですが先が気になっていてもたってもいられなくなります。この作者さんは読者の心を掴むのがとても上手です。

続きが気になってしかたない

続きがとにかく気になります。絵がとても古い感じで、好きにはなれませんが。こんなストーリーを読んだことがなくて、これからどうなっていくのか、気になります！

名作！

やっぱり名作ですね。悲しい内容もあるけどすごくおもしろいし、心に残ります。篠原千絵先生の作品にははずれなし！

少し怖い話。人間が先祖帰りなのか、獣になってしまう。そして人を殺したくもないのに、殺してしまう。憎くて悲しくてでも優しい。読みたくなる話。

あなたもヒョウになってみる？

ネタバレ レビューを表示する

この作品で、ヒョウの絵をよく描いたな～😹そしてクラスの子に褒められたな。
ヒロインの運命に同情もしたかな。
大人的なシーンもあって、中学生のわたしはドキドキしました。
話が娘まで進んで、最後は残念な気持ちになりました。

圧倒的な完成度

ネタバレ レビューを表示する

人間が豹に変身するという設定、母から娘でつなぐヒロイン、躍動感あるストーリー展開、ヒロインをつけ狙う曽根原薫子との対立を軸に、広がりつつも登場人物との関係がわかりやすく、大変完成度の高い作品です。長さを感じさせず、むしろ、終わりに近付くと淋しくなります。
小学生の頃に連載していたのですが、いま読んでもストーリーや絵に古さを全く感じません。

懐かしい

ネタバレ レビューを表示する

昔すごい好きで持ってた漫画の一つです。懐かしくて早速読んでしまいました。やっぱり面白い！年月が経っても面白いものは面白いです

ドラマも観てました^ ^

1996年、今から25年前になりますが、ドラマ化して毎週観てました。
主役が雛形あきこ、幼馴染が加藤晴彦、ちょい役に浜崎あゆみも出てました。
う〜ん、時代を感じます笑