2.0
最後は
多少すっきりしたとしても、途中あまり悲しい展開にしないでほしいです。作者の異国情緒ある話が好きなので。まあ、昔話でも途中悲しい展開はよくあるから、仕方ないのかな。
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多少すっきりしたとしても、途中あまり悲しい展開にしないでほしいです。作者の異国情緒ある話が好きなので。まあ、昔話でも途中悲しい展開はよくあるから、仕方ないのかな。
つづきが気になります。小説にもありそうな内容で、取っ付きやすかった。短編が何個かはいっていて飽きない。
じっくり読めば
ストーリーもしっかりしているし
面白いのだけど
印刷を画像化してるのか
画面があまりきれいでなく、
読みにくいのが残念
いい話だった。
助けてくれたのは誰なのかな。
こういう妖の話は面白いので好きです。
1話が短いのもよい
短編で読みやすさはありますが、最後は胸がズンとする結末ばかりで、一気には読めませんでした。
動物がかわいそうなストーリーは辛かったですが、今も昔も残酷な飼い主がいることに変わりなく、改めて自分は最後まで愛情を持って看取ろうと思いました。。
短編なのでサクッと読めていいです。
1話目の話は夕顔そばにいるなら助けてあげてよとかは思いましたが、無事でよかったです!
2話目からまたゆっくり読み進めていきたいです。
短編だけどストーリーがしっかりしています。
なまなましい残酷さです。でも好きです。昔の人は今じゃ考えられない事を信じて生きてきたのだなあと。きっと呪いなども本当にかけられたのかもしれないと、思い込んでしまう様な作品です。
創作なのか伝承なのかわからないけど、予測がつかなくて面白く読めました。
ただ、骨童子はラストあそこまで残虐になってしまうのに、姉が普通に暮らせるのは考えにくいかなぁと思ってしまいました。
昔の童話を、分かりやすく書いていて理解がしやすいです。
それにしても、、落とし穴があるのは怖いですね、、、。
悲しいお話。読んだ分は全部悲しい内容だった。毎回主人公?の目元が見えないキャラが成敗していくんだけどその成敗の仕方がもう少しカッコいいならいいなと。お話は普通に面白いです。