みんなのレビューと感想「女帝花舞」（ネタバレ非表示）（35ページ目）

続きは京都で

「女帝」の続きは、京都に舞台をうつします。見慣れると、可愛くない絵に慣れてきますし、主人公が可愛くみえてきます。

あやかの娘

女帝とつながってて、２番煎じ感が否ませんでしたが、読み進むうちにはまりました。
でも、やっぱり本家の女帝より甘えた感じがあり、強さを求めるなら本家かな。

こちらと女帝、最後まで読みました！

こちらは一話目がグロくて引いて読まずにいたのですが、女帝を読み切ったらこちらも読みたくなってしまいました。ちょいちょい回想だけの回に課金していてアホらしいなぁと思いましたが、ストーリーや会話の反応などが面白くて無料分も待てずにほぼ課金して読み切りました。夢中で読めて楽しかったです。ありがとうございました。

久し振りにイッキ読み！

続きが気になり課金（大人買い？）
彩香編も素晴らしかったけど明日香も最高!
側で見守ってくれる人がいて良かった～映画化お願いします!
一生懸命生きていれば幸せになれるんだね!

興味深い。

主人公は結局、親を超えきれないのではないだろうか。母親を意識しすぎる。母親の人脈を利用しすぎる。そこにいつか気づく日が来るのだろうか。物語としては、面白い。

まさか、彩香の次の世代の話もよめるとは思わなかった。働く女性としての彩香だけでなく、家庭面や店以外での友人達との繋がりも読めて嬉しいです。

女帝を目指す舞妓さんの話です

母彩花の話も見ました。娘の明日花も色々な大物と出会い、沢山の事件に巻き込まれながらも解決して行き、自分の地盤を整えていくその人柄と生き様は血は争えないと思いました。直人も良く出てくるので嬉しいです。

彩香の娘の話！という事で読み始めました。彩香の品ある人柄が好きだったけど娘はどうだろう。これから読み進めていきます。

期待通り

先に女帝を読んでいて、その主人公の娘の話だったのでそれなら、と読み出す。
やはり期待を裏切らない面白ろさでした。

同時並行で、、

女帝から見始めましたが、こちらも一緒に毎日読ませてもらってます。
母の気持ち、子の気持ち、同時並行に読んでいるとよく分かります。これからも楽しませてもらいます。