【ネタバレあり】女帝花舞のレビューと感想（27ページ目）

女帝の娘

女帝の話を読んでたので、その娘の話だと知り、面白いなと思いました。母親の彩香の高校時代と瓜二つというか、本人にしか見えません。母から独り立ちして、又波乱万丈の中、成長していく明日香の様子が見られるのかなと想像して、楽しみにしています。

前作と比べると

前作と比べると迫力が弱くなっています。
前作主人公は何もないところからスタートしたのに対し、今作主人公は経済的に問題ないし、親の人脈も使えるからだと思います。

ただ、親子二代で辛い道を歩まなくてもいいと思いますので、これはこれでアリだと思います。

面白いです

お母さんの彩加が銀座の女帝になる話を読んだので、今度は娘の明日香もちょっと読んでみようと。母親に反発して家を出て興味を持った舞妓で京都の女帝を目指すお話だけど。お母さんは何のつてもなく一代で築きあげたのと違い、明日香はお母さんの友達や、やはりお母さんの名声に助けられてますね。
いつかお母さんの凄さや、親としての有り難みを分かるのだろうけど。

女帝の続き

伝説の女帝の娘さんのお話なので、気になって見ました。
でもなんで舞子さんなんですかねー。
お母さんに比べて、全然自分の力じゃなく、お母さんの元恋人の援護とか使っての舞子修行。
お母さんに負けまくりです！

早く読みたくて、ついつい課金してしまっている。
母親以上に、真の強い生き方をしていて応援したくなる。

女帝の続編。顔の作りは、前作にそっくり過ぎだけど、だから良いのかも。蛙の子はかえる。生きる力の強さを感じる作品です。

続編ね。。

やっばりお母さんの方が面白かった。ホステスの方が沢山のキャラが出てくらからね。違う狙いなのは理解できたけど。

女帝花舞

いよいよクライマックスな展開に入り混んでいくところがワクワクする

おもしろ

お母さんの彩花シリーズも読んたので、こちらはどうかなくらいの気持ちで読み進めてますが、やっぱりストーリーの展開やキャラ設定などうまいなぁと感じます。次が気になりサクサク読めます。

全部読みました。

全話読みました！最後のほうは芸妓ではなく忍び！？と思ってしまう感じでしたが、とてもスカッとする、いいお話でした。