【ネタバレあり】女帝花舞のレビューと感想（24ページ目）

ハマってます

今とってもハマってます。母を超えたい一心で故郷を出てきて祇園の女帝へと走る娘ちゃんの物語り。山あり谷ありだけれど、本人の強運と魅力と努力で乗り越えていくストーリーに目が離せません。

女帝（彩香）の方（まだ300話ですが）から来て同時に読み進め、タイミング良く大量無料でかなりのところ242話まで読めました。続きが気になりますが、あまりポイントも使いたくないので、課金して最終話の数話であらかた読み終わりにしようと思ってます。
明日香は彩香の娘さんではあるけど、二代目アルアルで、やっぱり甘ちゃんです。
そもそも最初から後見人がヤクザって（すでに浮世離れ）甘ちゃんなりに芸を磨いたりの努力をしているのはわかりますが、母親からの愛情（深い）やこうへいからの愛情には気が付かず、独りよがりに愛を求めている点も、残念な女の子だなぁ。って思ってしまいました。
内容的に面白いマンガですが、メンズマンガなので、かなりの頻度で入浴シーンがあるのには笑えます笑

なかなか良いです。

劇画で迫力があります。続きものなので即読みしています。次々と気になって読んでいます。現実的なので面白いです。

波乱すぎ

何をどうしたらこんなに波乱だらけの日常になるのか。
主人公の女の子のメンタルの強さがすごい。
高校生だったのにいきなり見知らぬ土地へ一人で飛び込んだり。最後まで読んでないけど、きっと女帝になってそう。

続編

女帝の続編ですが、同じような内容でも時代が違うので、また違った面白さがありました。ヒヤヒヤさせられるシーンが多く、夢中になってアッという間に読んでしまいます。

女帝　母の彩香の話より身近に明日香は感じますが、彩香に似ているのか男性を引き寄せるのかわかりませんが、悪い男が近づくのが多い気がします。女帝よりもなんだか重い内容で、康平くんとのやりとりが可愛くて康平くんと結ばれたらいいのにと思っていたら、、、ちょっと楽しみで読んでいます。

母と娘

娘の物語もあると知り、母と娘の話を同時進行で読み進めています。
若かりし頃の母彩香と、祇園で行き始めた娘明日香の読み比べをしている形になり、それはそれで面白い。

スゴい❗️

女帝の続きで何気なく読んでみたら引き込まれました。母と娘二代に渡る、女帝になるためのストーリーが丁寧に描かれている秀作です。性的な描写もあるのですが、それは単なる描写ではなく、信念を貫くために必要な手段としてとらえられました。なので、月並みな言い方ですが、スゴい!
です。本当にこういうことがあるのか分からないけれど、そんな世界もあるのかーと、漫画として興味深くおもしろい作品です。まだ半分くらいしか読めてませんが、無料分後も最後まで課金して読みたい作品だと思います。

女帝に引き続き…

女帝のメンバーがたまに出てくるし、舞台が京都になって、京都の事や芸妓についても知れて面白いです！明日香が今後誰と結ばれるか楽しみ！

女帝を読んでいる最中です
娘...こちらも楽しみですが、1話の冒頭で舌を噛み切ってるのにはびっくりしました