5.0
無料の間は女帝と交互で読んでましたが
女帝を読んでから花舞に進むのをお勧めします
私は銀座より舞妓さん憧れます
が、京都の芸妓はお座敷では壁となるので大事な話はお座敷でと
何度も何度も描かれてますが
なんだか説得力が無いストーリーで営業妨害?と笑ってしまいました
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無料の間は女帝と交互で読んでましたが
女帝を読んでから花舞に進むのをお勧めします
私は銀座より舞妓さん憧れます
が、京都の芸妓はお座敷では壁となるので大事な話はお座敷でと
何度も何度も描かれてますが
なんだか説得力が無いストーリーで営業妨害?と笑ってしまいました
綾香を途中まで読んでいたので途中からだと解りにくいかなと思いましたが、こちらは彩花の説明も冒頭に出てくるので流れが分かって楽しめました。女帝に成り上がる中で政界やヤクザの世界などの問題に毎回打ち当たるも全くぶれない強い主人公なので絶対に乗り越えるなとある意味安心して読めます。
女帝彩香を読んだ後に見つけて、今はまっています。
とても努力家で負けん気が強く、憧れます。
自分は好きでない相手から勝手に好きになられてしまうあたり、ホントに魅力あふれる娘なんだなと思います。
まだ、無料分を読んでいますが、これからが楽しみです。
場所は違えど、血は争えないのかな、彩香と明日香を取り巻く陰謀、そして人間関係、成長していく明日香も見所、時々出てくる、彩香ママも素敵に年を重ねてる。
未亡人になり、父もなくなり
たった一人の娘に、ここまで出来るのかは、分からないが、女帝なる所以かも。
女帝、からの続きで拝読させてもらいました。自分も娘を持つ母であり、色々考えさせられるところもあり、純愛や日本人の人情の尊さを再確認できる感じで、どんどん読んでしまいました!出所したタケシさんと、このあとどうなるのでしょうか。今後も楽しみです。
97話迄読んで…明日香は母を超えると確信!
ここ迄のお話はきっと面白くないと思う方が多いかと思いますが母を超える女帝を作り上げる基礎のお話のように思います。
母は表の女帝・娘は裏の女帝になるのではないでしょうか。この先のお話が楽しみです。
2世なんで仕方ないよねーと思いながら読んでますが、女帝の方がハングリーでおもしろかったなぁ。でも明日香ちゃんも応援してあげたいです。母が偉大だと子は複雑よね。
でも、母の縁を頼って祇園入りしたんだから、母に感謝はしないとね。長い反抗期みたい。
それなりに面白いですよ。
母親の彩香は自分の才覚と努力でのしあがったが、この娘はただのワガママ。京都でやったことも、すべて母親の力を使ったもの。
芸子で骨を埋めるとか、決心したくせに芸子やめるの早すぎ。お笑いか??
名の通った親を持つ子供のある意味マイナスなサンプルと言うか、、、
確かに本人には責任ない事でアレコレ言われ不愉快かつ重荷にはなるだろうけど、結局は親の人脈頼ってんだから所詮は越えられない壁と言う事を受け入れて楽に生きればいいのにと思ったのが正直な感想。
自分は彩香派だ‼️
女帝にハマり、こちらも見るようになりました!
女帝の主人公あやかの娘の話...
ただ、女帝を読み終わってない前に読んでしまって、娘が生まれたことや、旦那さんのその後、尾上さんとのその後などを先に知ってしまいましたー。
母を超える女帝になれるのか楽しみです。