みんなのレビューと感想「声なき贄姫と黒龍の結婚」（ネタバレ非表示）（34ページ目）

ちょっと

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切れ長な目の絵のタッチ、嫌いじゃないなと覗いてみたらめちゃおもしろいやん。これはやばいと結局ハマった。ぜひみなさん読んでみて

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ひどい虐待のせいで声が出なくなってしまった。やめ、それでも自分のことを大事にしてくれる龍の人たちとコミュニケーションを取ろうと、文字を覚える、ひたむきな姿、とっても素敵です！早く国様と結ばれて欲しいー

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思ったより彩芽ちゃんの虐げられっぷりが酷くて最初読むのがしんどかったですが、朔様のイケメンパワーでどんどん幸せになってきたので嬉しいです！
茉莉が今後どこまで入り込んでくるかヒヤヒヤしますが、とりあえず早く彩芽ちゃんが喋れるようになるのを楽しみにしています！

幸せになって

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叔父夫婦に虐げられ、声をなくした彩芽ちゃん。黒龍である朔様に妻として嫁ぐが、前途多難。でも朔様や専属待女である二千花ちゃんに守られ、心穏やかに過ごしているが…この先まだまだ安心できない叔父の娘の茉莉、そして朔様の弟の繊月がどのように絡んでくるのかが不安材料です。一刻も早く彩芽ちゃんが話せるようになることを祈りながら読みます。

良くある定番のあらすじだけれど、なんか目が離せない。黒龍様とお付きの子が良い感じだし、実家の人が罰を受けますように。

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いけにえ・・親愛・・恋愛
ちょっぴり幼い作品のように感じますが、絵は嫌いじゃないのです
もう少し、大人っぽいお話なら、もっと好きかもです(^o^)

彩芽の成長した姿が見たい！

黒龍、朔と彩芽の出会いは、彼女が生贄として捧げられたものであったが、朔は不幸な生い立ちから声を失った彩芽の悲しみを知り、彼女を慈しみ大切にする。彩芽も彼の優しさや深い思いやりに触れ、二人は心を通わせ、寄り添い共に生きたいと願うようになる。話せない彩芽の筆談で気持ちを伝える健気な姿が朔の心を打つ。今は名ばかりの夫婦で、彩芽は朔のために何をしていいかわからないが、これから色々学んで、困難や試練を乗り越えて、ただ愛されるだけではなく、朔を心から愛し支える強い妻になれることを願い祈る。いつか名実ともに朔の妻と胸を張れる彩芽に会いたいと思う。

朔さま推し

健気で可愛いヒロインの彩芽ちゃんと凛々しい朔様がすごくお似合いのカップル。従妹家族がほんと性根が腐ってて、その家族に報復する朔さまがめちゃくちゃカッコいい。

話せない主人公の女の子と黒龍との結婚。
最初は戸惑っていた女の子も少しずつ気持ちがほぐれていき微笑ましい可愛らしさです。

かっこいい

朔様かっこいいです！
彩芽ちゃんもあまりにもかわいそうなシーンが多くて辛い。彩芽ちゃんの心の傷が少しでも癒されますように。