みんなのレビューと感想「悪女にされた銀の聖女は二度目の人生で溺愛される」（ネタバレ非表示）（31ページ目）

表情

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無料分を一気読みした後、続きが気になり追加で10話読ませて頂きました。
感想としては、表情が美しいことでしょうか。顔芸と言えるほど、妹君の表情の変化は面白いですし、主人公の表情もストーリーが進むにつれて柔らかくなっているように感じます。
まだ途中までしか読めていない身ですが、大変続きが気になる作品です。個人的に白くて大きなわふわふが好きなのもあり、ストーリーを進めるための要因が狼なのもとても良かったです。

なにげにおすすめに上がってきたので、読んでみました。
まぁ、よくあるストーリーだから、読みやすかった

悪女の汚名を晴らせるかな

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双子で育ってきたのに、この性格の違いは一体？
って、もちろん父親の育て方に決まっている！と思う
自分本位な性格で、私が一番って小さいころから言われたからだろう
たぶん聖女の生まれ変わりみたいに容姿がにていたから父が選んだのでは？
と想像しながら、ミーシャを応援します

なぜ見た目が反転して転生するんだ！！わざとややこしくさせてる(マンガだから当たり前だけど…)。ミーシャも控えめすぎて、聖女らしくないなー。

毒親？

ありきたりなヒロインの蘇りから始まる話。
仕方ないけど、ヒロインかイマイチ覇気？がなくどうしたいのかわかりにくくて共感しづらい。父親が娘を憎んでるのか?

ワクワク

１話読むごとにワクワクします。続きが気になる！

見た目と中身は一致しません

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ロレンツ公爵令嬢、　ミーシャ・ロレンツ
クランベル伯爵令嬢、アメリア・クランベル

ルーディス帝国に下った神託。
新月の夜に2人の少女が生まれる。
片方は聖女の巫女、もう片方は悪の巫女。
25歳の審判の日を迎えるまでは双方とも巫女候補として扱われる。

髪色、瞳の色、見た目で家族すら悪の巫女として扱われていたミーシャ。
審判を迎える前、アメリアは病にかかり、
「西の洞窟にだけ咲くテネスの花があれば助かる」という言葉を信じ、1人洞窟へ向かうミーシャ。
しかし、その花こそ、悪女ガブリエラを封印していたものだった。
騙されたことも知らずに花を摘み、これでアメリアを救えると思った矢先、騎士たちが洞窟へ。
そしてルベルト殿下自ら剣でミーシャの胸をつく。
その瞬間のアメリアの両手を広げて👐笑った顔、かなりの悪女だわ。

そして死んだミーシャだが、目覚めると７年前に回帰していた。
そこに、幼少期に見えていたリューネが現れる。
聖女の巫女に仕える精霊であるリューネに、2度目の人生、周りに振り回されないよう話される。
一度体験したから、2度目はどうすべきか考え行動していくミーシャ。
1度目にはなかった、兄からの言葉など、少しずつ変わっていく。

あの悪女アメリアの人生をどん底へ突き落とすところが早く見たい。
まだ6話なので、まだ先ですが。

無料分から読み始めましたが面白いです！
姉妹なのかと思っていましたが、他人でしたね。お姉様って呼んでるからてっきり（笑）
ちゃんと説明読んでいませんでした。

転生ものが好きで尚且つ溺愛ものが好きなので
読み進めるとハマってしまいました。どんなストーリーかタイトルから想像できない所がまたいいです

良くある回帰ものとは違う要素が多め

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白状すると、クエストのミッション達成のため候補作品の中から選んで無料の範囲だけのつもりで読み始めたのですが、続きが気になってどんどん読み進めてしまいました。よくある回帰ものではあるのですが、2人の候補の内1人は聖女1人は悪女とはっきりしていることや、候補の相手がお姉様と呼んではいても妹ではなく全く他人なので各家の思惑なども絡んでくる、聖獣姿の精霊が手伝ってくれる、などなど先がちょっと想像つかない要素が多々あり、楽しみです。ゆっくり読み進めたいと思います。