【ネタバレあり】曽根くんは気にしないのレビューと感想(8ページ目)

  • 完結
曽根くんは気にしない
  • タップ
  • スクロール
  • 無料イッキ読み:6話まで  毎日無料:2026/01/30 11:59 まで

作家
配信話数
全48話完結

みんなの評価

レビューを書く
4.1 評価:4.1 237件
評価5 38% 91
評価4 39% 93
評価3 18% 43
評価2 3% 7
評価1 1% 3
71 - 80件目/全94件

Loading

  1. 評価:3.000 3.0

    表紙がきになったのでよんでみました。主人公は毎日の演技でつかれているようだけど見ていてイラッとくる。

    by ahj**-%
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    おもしろい

    続き気になるー
    曽根くんのように生きてたら、実際は生きづらいのかもしれないけどある程度歳を重ねたら世の中の人の半分近くはこうあたりたいって思うんじゃないかな
    お一人様ナイスな漫画はやってるしな

    • 1
  3. 評価:3.000 3.0

    気にしない

    確かに曽根くんは気にしないんですね。そうやって自分の意思をちゃんと伝えられるのは良い事だと思います。まあ空気が読めないと言えばそうだけど、読んでばっかりも疲れるし。

    • 2
  4. 評価:4.000 4.0

    3話までしかまだ読んでません。が、陰キャなのに陽キャの皮をかぶった方が楽ってのはすごく共感。私も周りからは無理してるようには見られてないけど、自分としてはちょっぴり無理してテンションあげてるところはあるので、主人公の葛藤がよくわかります。そんな主人公と対極にいる周りを気にしない曽根くんが、周りから浮きながらどうやって人とつきあっていくのか興味があります。

    • 2
  5. 評価:3.000 3.0

    絵は苦手だけど

    絵は好みじゃないから
    苦手だけどストーリーは
    面白いしこれからの
    展開も期待できる。
    まずは無料分をじっくり読んで
    それから考える予定。

    by 壱佳
    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    曽根くんの性格は、陰キャじゃなくて、自分を持っている人、なんだと思う。
    嫌なものは嫌、好きなものは好き、と言える世の中になるといいなー
    こんな上司同僚嫌だな

    • 3
  7. 評価:4.000 4.0

    陽キャの彼がどう変わっていくか見ものです

    ある程度!表と裏の使い分けは必要だけどそれがストレスになる昨今。とても良いテーマだと思います。陽キャ演じる彼は完全に感覚が麻痺。セクハラに遭っている彼女にさえ、空気を乱すなのアドバイス。一方、新人君はまったくの陰キャ。社長にさえ取り繕うことなし。ある意味、新人君のように生きたい人多いと思うな。おそらく陽キャの彼は今までの自分を省みる展開になるのだろうね。続きが楽しみです。

    • 1
  8. 評価:4.000 4.0

    自己主張できてすごい!

    今時あんな社長がいる会社なんて即潰れそう…曽根くんのはっきりした主張で立て直してほしいw
    陰キャとか関係なく、流されない姿勢は素敵だなと思います。

    • 1
  9. 評価:3.000 3.0

    無料分まで

    無料分までですが、意外とある気がする。仕事とかでは無理に陽キャにしてしまってそのまま行くしかないみたいなの。素でいける事ってそうそうない。

    • 1
  10. 評価:4.000 4.0

    気にしない曽根くんと気にしすぎる主人公

    学生時代にいわゆる陰キャだったことがトラウマになっている主人公。職場では無理をして陽キャを演じています。
    そこへ新しく入社してきた曽根くんが、何ひとつ繕わない堂々とした陰キャぶりを発揮。主人公が心をかき乱されまくるというストーリーです。

    無理に陽キャを装っているということもあって、主人公は『陽キャ』について少々偏った認識をしているように感じます。主人公の演じるキャラクターは、陽キャというより軽薄なチャラ男です。実際には、陽キャ=軽薄な人ではなく、陽キャと言われる人でも思慮深く思いやりのある人はたくさんいるはずです。
    物静かで口数の少ない人を簡単に陰キャと揶揄することにも疑問を感じます。本来、物静かという個性は悪でも劣っているわけでもないので。

    そもそも、人を陰キャと陽キャの二極に分類するのではなく、十人十色の個性をお互いに認め合っていけたら何よりですね。

    • 5

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー