【ネタバレあり】鬼人幻燈抄(コミック)のレビューと感想

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鬼人幻燈抄(コミック)
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作家
配信話数
141話まで配信中(35pt / 話)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 74件
評価5 46% 34
評価4 41% 30
評価3 12% 9
評価2 1% 1
評価1 0% 0
1 - 10件目/全29件

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  1. 評価:4.000 4.0

    NEW

    鬼の妹を守る兄 もう一つのお話しを連想しましたが 違ってた
    無料分を読んだところですが
    主人公は鬼を斬らなければならないが そこには主人公の優しさが垣間見え 切なさを感じます

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    NEW
    私は好き

    絵がカッコ良くて無料だったし読み始めました。江戸時代の設定で他の漫画とは違う感じで面白い。これからどんどん強くなるのかな。

    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    NEW
    設定が面白い

    テレビでアニメが始まって、漫画を読み始めました。はじまりのお話が面白くて、ばぁーっと読みましたが、甚夜が鈴音を探して旅をするころから、お話のスピード感がゆっくりになった感じで少し物足りない。話の進め方がアニメと違うところもあって、アニメの方が分かりやすく構成されているように思う。原作漫画は尊重したいので、アニメで補完しながら楽しみたい 作品。

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    NEW

    大きな話の流れの中で、小さな短編のように出来事が連なっていく構成です。最初の大元となる話で人間と鬼の違いが明確にあり、認め合えない、理解し合えない所が悲しく、先の話にも常につきまとっていく感じです。楽しさよりも、悲しさやホッとする温かさの感じられる話で、けっこう好きです。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    NEW
    奥深く、考えさせられる作品です

    54話までの感想です。

    始めは現代。
    甚太神社に生まれた娘は代々‘いつきひめ’を引き継ぐのが慣例らしい。
    娘さんが‘いつきひめ’を引き継いだ頃、ふらりと来た男子高生に神社の名を聞かれ、自分は‘いつきひめ’だと名乗ると静かに涙を流す。
    その涙の理由は?

    170年前にさかのぼり彼の辛い過去、そして今に至るまでのストーリーが始まる。

    甚太は‘いつきひめ’と想いあっていた。
    可愛い妹鈴音もいた。
    鬼が出ると鬼切りとして村を守った。
    恋は叶わずとも、二人とも村の民のために人生を捧げる覚悟を理解し合った頃、鈴音により目の前で‘いつきひめ’をコロされてしまう。

    170年後この地に鬼神が現れる

    鬼と戦って同化された甚太は不死身で年も取らない体になり、170年生き続けこの神社にたどり着いた。
    54話では江戸編の途中まで。

    これから鈴音が鬼神となって現れて、甚太は現代の‘いつきひめ’とこの地を守るのか!?というのが私の見解…笑
    そしたら業みたいなのがなくなって人間に戻るのかも!?とか思ったりしてます。

    なんのために鬼を斬るのか?
    なぜ鬼は人を襲うのか?
    考えさせられる作品でした。

    • 2
  6. 評価:5.000 5.0

    NEW
    進み具合はゆっくりだが読み応えがある。

    結局1番怖いのは人間かもね…。
    最初から鬼が悪とは誰が決めたのか…、再会できる事は分かったが、果たしてその道のりで思いは変わったのか、そのままなのか。

    by ぽぽ2
    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    29話までの感想。
    鬼対人間。人と会話できるタイプの鬼ですが、それぞれ守るべきものがあって対立している。何が悪なのか…、考えさせらる物語でした。原作も読んでみたいです。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    気づかされる

    人は人のために鬼を倒し、鬼は同胞を守るために自分を犠牲にして成すべきことを成した…人と鬼との違いとは…

    一言一言がせつない

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    54話までの感想

    第1話で神社の名前を聞いて涙する謎の男子高校生。
    何で泣いたんだろう?と思ったけど、そりゃ泣くわな。
    ここに至るまでの、甚太の壮絶な170年が悲しい…。
    鈴音は愛らしくて可愛い子だったけど、覚醒してから話す内容が…。同じ日本語なのに、言ってる言葉は分かるのに、その内容が理解できない。盛大に逆ギレして自分の非を絶対に認めない鈴音、やっぱり人と鬼は相容れないんだと思わざるを得ない瞬間でした。

    170年後の現在、鈴音は鬼神として甚太の前に現れるのかな?宣言通り、全て奪い尽くして破壊するのか?続きが気になります!

    • 2
  10. 評価:5.000 5.0

    どこか「人間臭い」鬼。

    話が通じる鬼。
    言ってることが、まともな鬼。
    こんな言い方したら、鬼さんに失礼かもしれませんね。
    私たち「人間」の方がまともじゃないんだから。
    こういう対話する物語がもっとあってもいいと思いました!

    • 0

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