【ネタバレあり】囚われ令嬢は絶対君主を手なずけてしまったのレビューと感想（7ページ目）

前置きが長すぎてまだヒロインと狼王出会ってないのつますが。隣国の邪魔者王子はちゃんと成敗されるのでしょうか？

君主がときめいているようだ

領主の父の代理をしている長女ヘルセ　家門を守るために屈強な部族カルタゴに守ってもらえるよう交渉に行き自らが人質となる　カルタゴでは女性を共有する文化があり早速夜を迎え　君主は彼女に特別な気持ちが生まれていく

ヘルセは苦難続きだなぁ…気持ち悪い男に狙われ…オオカミの領主も容赦ないなぁ。領民と領地を守るためとはいえか弱いヘルセにできるとは思えないな

4話でリタイア

何でしょう、このお話は。戦国時代なのでしょうか。
ヒロインの父が領主のこのエリアは、弱い小国らしく、近隣諸国に狙われています。で、強い国の領主がほいほい遊びに来た挙句、まさかのヒロインを襲ってきます。そしてそれをとめた部下を地下牢にいれろとか。そんなバカな。ヒロインの国は植民地なの？
だいたい一人娘なのに跡取り問題をどう考えていたんだ。なんていきなりヒロインが傾きかけた国を立て直すなんてことになってるんだ。
挙句、盗賊に身売りって。なんなんだ、この世界。

いくらなんでも

いくらなんでも残酷すぎませんか？責任ある女性がこんなに侮辱的な目に遭って、家臣も喰われ、この先の希望が見出せない。

まだ無料分しかよんで無いのですが
絵はとてもきれいでストーリーの展開も
面白いので読み進めて行こうかな?

なんだろう？ちょっぴり感じるんですが
一生懸命伝えたいと思って描いているなは、凄く凄く良く分かります
なのに、何か物足りないです
まだ途中なのですが、ちょっと休憩します

絵が綺麗で読み始めました

囚われの令嬢と言うより、性○隷となった事がびっくりです。それも驚くほど簡単に進む事に、多少の無理矢理感が否めませんが…
堅物な主君を虜にしてしまうまでが、ハラハラで読み進めてしまった！
楽しめる作品です。

古代狼を使役するカルタゴという部族、褐色の肌や女性に対する扱いなど独特で、面白く読み進めでます。課金して読みます

無料分だけ読んでみました。
ヒロインの髪型が気になって仕方ない…
物語には関係ないんですけどね…

王である父が病床に伏せているため、自国を守るべく奮闘中のヒロイン。
変な男に気に入られて嫁にさせられそうになったり、危険なカルタゴに同盟を組むため出向いたりと自分を犠牲にして頑張っている。
続きは気になるけど、課金まではなぁ…と悩み中です。