5.0
金のガチョウ
金のガチョウだけ途中まで無料のところまで読みました。森で出会ったおじいさんが何者でなぜ金のガチョウのペンダントを持っていたのか、あれを持っていたのにボロボロの服を着ているのか気になりました。その辺は最後にわかるのでしょうか?
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金のガチョウだけ途中まで無料のところまで読みました。森で出会ったおじいさんが何者でなぜ金のガチョウのペンダントを持っていたのか、あれを持っていたのにボロボロの服を着ているのか気になりました。その辺は最後にわかるのでしょうか?
カエルの王様、そばにいて欲しいのは分かりますが、添い寝…の一線を超えるんや!と驚きました。最後はハッピーエンドですが、お姫様ちょっとかわいそう…。幸せにはなったけど、素直に喜べない瞬間もあらやました。まだ無料分しか読んでいませんが、続きもよみます。
『金のがちょう』はヒロインが魅力的ですね。途中からなんとなく先が読めてきますが、面白かったです。王様の要求が支離滅裂で、統治者として心配なの解ります(笑)
『カエルの王様』は、ヒロインより王子様の人格がちょっと苦手でした。
残酷で、シュールで、有りながら、現在にも、通じる、風刺的なお話が、好きですね、欲の深い人を妬むしかできない人が、不幸に、なり、貧乏でも、豊かな心の人が、救われる、そんな、夜の、中に、なってほしいと、熱望いたします。
スッキリ話だと思います。定番のいびり意地悪母姉に意見を通すエリザは素敵。王様の度重なる要求はみていてもやもやしました。恐らく想像通りの結末でしょうが、続きが楽しみです。
人間の欲を表した漫画であり、ストーリーだとおもいます。どんなに無垢な人でも一度欲というものを手にしたらどうなるのか、それをいのものにして自分はあぐらをかくのか、それとももっともっと努力していくのか、その意思を試されている話しの流れ。
まずは、素敵な出会いがあったら!
性格が良くて、努力家で根性があれば、幸せな玉の輿になれるのねーいいなー
出会い自体が無ければなんも無しだけど、何もしないよりは頑張りなさいという教訓がありました。
大好きなグリム童話シリーズです。竹崎先生のグリム童話は特に好きで、この作品には金のがちょうとカエルの王子様が特に興味深かった。小さい頃に読んだものとは少し異なるが、大人のお話でとても面白い。
グリム童話はいつも悲しい結末で終わるので読もうかどうか迷います。でも結局気になって読んで暗くなってしまうんですが、金のガチョウは大丈夫でした!
短くて終わり方も綺麗で読んでよかったです!
表題作、金のがちょうは、不幸な生い立ちながらも純粋な心を持つ少女が、降って湧いた幸運にも自分を見失うことなく、真の幸せとは何かに気づくお話。