3.0
おそろしや
短編のストーリーでしたがやはり後味の悪いお話でした。見てはならないものは見ないのが一番ということですね。
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短編のストーリーでしたがやはり後味の悪いお話でした。見てはならないものは見ないのが一番ということですね。
「金瓶梅」の漫画化した作者と思って読んだら絵もあまりうまくないが雰囲気があっていいと思ったけど。エログロで勝負しないのがいい
話はすごく面白いです。興味深い逸話ばかり。でも、絵が【金蓮梅】の人と同じなので、いま、はまって毎日読んでるので、ごっちゃになります(^_^;) でも面白いので観るかも〜
イソップ物語とか、そんなたぐいでしょうか。とりあえず、無料話まで読んでみます。短編なので、あっさり読めますね。
短編集過ぎて短い。よくある子供に聞かせるような小話なので仕方が無い。サクッと終わらせる表現が巧いのかも知れない。
竹崎先生は、古代中国の物語を得意としてますが、豚山人は、またまたエライ醜い生き物を描きましたね。
カエルの王子ならず、豚の王子ですか。
凄いですね。キモさを描かせたら天下逸品
おとぎ話というか、グリム童話ってほんとうに怖いけど、どこか他所の国の話に感じていましたが、なんとなくリアルに感じてる
私も金瓶梅から入りました。やっぱり、しちゃいけないことをすると自分に返ってくる、因果応報ってことを説いてる感じですね。
言い伝え・昔話て感じですね。
教訓めいた感じで、日本で言うところの「夜に口笛吹くな」的なお話の、始まり的な感じのお話達ですかね。
一話か二話で簡潔のオムニバスです。思ってたのと違ってたかな。短か過ぎてイマイチです。もっと長編の作品の方が好きです。