【ネタバレあり】皇帝の子供を隠す方法のレビューと感想（42ページ目）

面白い

アステルは結婚１日後に離婚され妊娠も発覚して辛かったと思います。平穏に暮らしていたのにまた陛下のところに呼ばれてかなり苦しい状況。でもカイゼンはちゃんとアステルのこと好きだったんだ。ハラハラさせられる部分もあって普通に面白くです。

ハラハラします

新婚初夜で皇帝に離婚を切り出され「一夜かぎりの妃」と揶揄されたアステルだが、その一夜で皇帝の子を身ごもっていた。そのことを隠し田舎で静かに暮らしていたのだが、皇太后の不本意な遺言により皇帝が訪ねてくる。何とか息子が皇帝の子だということを隠さなければならないと彼女は策をめぐらせる。

皇帝カイゼンは、自分から離婚したのにアステルのことが、好きなのかな⁉️((( ；ﾟДﾟ)))
テオールがかわいい(*≧з≦)

アステルが密かに出産したテオールは、初夜しか過ごさなかった皇帝の息子。その事実を知らない皇帝も、テオールを可愛がる姿はやはり親子故に引き合うからだろうなぁ。テオールがまた、いい子に育ってるのよ！

理解して不能。

うーん、一夜限りで追い出された不自然さはどうするの？長い間の2人の関係性を考えると、何か意図があったとか？

王様と元王妃様(一夜限り)の二人と実は二人の子供もテオ(王位継承/第一位の血筋)の少し緊張感のある話

テオールが可愛い

母親の育て方が良いのだなと思わせるテオールの可愛さが母性をくすぐります。
実際にいたらさらに可愛いだろうなー
冷徹そうな皇帝も、実の子とは知らず可愛がっていますもんね。

気になる

タイトルと絵が綺麗で読み始めました。何故隠さなければいけないのか、どうしてすれ違って行っているのかなど色々と気になり先が読みたくなる作品ですね。

なかなか面白い内容です。なぜ皇帝はヒロインを捨てたのか、意味がありそうです。とにかく息子ちゃんとワンコかわいいです。

赤い目を隠し続ける。自分を叔母さんと呼ばせてまで。あの頃に何か理由があったかのようなそぶりの王様。このあとどうなる？お互いのすれ違いがうまってほしい