【ネタバレあり】破滅の道を選んだ悪役令嬢ですが、隠しキャラの王弟殿下に求婚されていますのレビューと感想

これは王弟殿下の恋物語が主題

ヒロインの公爵令嬢のクリスティーネは、ゲーム世界の転生者だった……が、実際には陰謀渦巻く世界のヒガイシャ……なのが正解。王太子の婚約者でありながら王太子と友人の恋を応援する奇妙な物語だけど、これは王弟のアンリの想いを叶える為……と言う、ちょっと無理な設定ですね。いくら政略婚でも、友人と一人の男を共用するなんてあり得ない！(よほど関心がなくても、将来の揉め事の原因になるから、政略婚なら尚更わかるはずなので……)
クリスティーネが何度も狙われる原因に思い至った辺りの年齢を考えると、犯人はかなり計画的に事を企てていた事になる。犯罪が明るみに出てからの犯人の告白は、クリスティーネだけでなくその父親の公爵にもウラミがあったと思われる。作中では明らかにはされてないが、分かりやすく言うなら「公爵家の没落」まで考えていたのではないか？娘を失い没落すれば、最高のフクシャウだから……
((((；ﾟДﾟ)))))))
マティアス王太子はそのうち策略で廃嫡させるか最悪アンサツするか……
しかし隠れた主題の王弟の恋心が強くて企ては明るみに出て、王太子のカップルも王弟とクリスティーネのカップルも幸せな結末を迎えました……ね
余談ですが皇太子のマティアスより王弟のアンリが年下なのに大人っぽく素敵なのは、やはり隠れた重要人物だからでしょうか？それと王弟アンリの母親は側室で政略婚？(勢力バランスかな？)のせいかアンリを愛してないようだが、マティアス王太子も王妃から愛されていなかった！これも何と皮肉な一致！それぞれ愛した妻に幸せにして貰いなさい！(^^)

３話まで無料。主人公に全く共感しない。

まず、マジでストーリーが
イライラモヤモヤ、、
なんだコレ感。
満載、、えっ。
ストレスMAX。
正直いいとこ全くない。


まず、作画が雑、ストーリーもスッキリしないで
イライラモヤッとしたまま。

ツッコミどころ満載。
いくらフィクションでもないわー。

主人公がなぜか浮気者婚約者と
自称友達の浮気相手がくっついてる姿みて
なぜか離したらいけないと
わざわざ悪役令嬢を演じる。

でも、ここでも謎。
強制力が働いてるとか言いながら
断罪の時に強制力働いてるなら
皇子と自称友達が寄り添って
おかしな距離の2人を
非難する周りのザワザワはおきない。
でも、実際はザワザワ疑惑の目や陰口あった。


しかし、主人公は自分が助かるより
こんなやつらを庇う謎。

更に自称友人の為に
涙わざとらしくだしたのを
感激した王弟が優しいと
尋問中に主人公に求婚、、

は？
マジ、イミフ、、
展開がチグハグ
オカシイ。


浮気者2人にザマァもなく
話もイミフでモヤッとイライラだけ残る。

とりま、
不貞な婚約者（皇子）と
婚約者いる皇子に
寄り添う、、
自称友達を
応援した主人公は優しい〜（棒読み）って話。
うーん、、アホかな？主人公、、
それ、友達じゃないぞ。

あとさ
浮気したやつらは主人公を犠牲にしてハッピーエンド。
主人公は添え物。
共感なし。矛盾だらけ。
ツッコミとモヤッとが消えない。


画力もトップクラスに雑。
話もキャラもオカシイ。
トータル★マイナスよりの★1。
これ以上下の印がないので★1にしてるだけ。


マジで課金しない。

悪役令嬢に転生

よくある物語の中の悪役令嬢に転生したって話。そしてそこで婚約者に裏切られるけど新たな王子様から溺愛されるって話かなぁ。話がすぐ完結するみたいなので最後まで読もうか悩み中。

無料からきました

無料分のみですが読み終わりました！
なかなか突然頭痛が来たらゲーム？の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢であると気づき身を引くというか受け入れるの早くてすごいなあ。と思いました自分なら絶対できない

、

婚約者が自分の友達と両思い…
側室に迎えていいよ！と言っていたのに
体が勝手に友達を階段から突き落としていた…
転生したら悪女でした！！ 隠しキャラと上手くいってくれー！！

内容は悪役令嬢

になりたくないのに強制力によってと基本形なんだけど淡々としているのでちょっと不思議な雰囲気。チャラ男担当の攻略対象者が平民落ちした主人公と話し何故突き落としたに対して信じてもらえないと思うが体が勝手にというと実は俺もって。その他の人も違和感があったのが面白い

いくら恋愛感情が無いとは言え、親友を自分の婚約者の側室になれるように応援するという設定がとても気持ち悪いです。

小説？ゲームの世界

転生物が多い中、まぁまぁ面白い。
とにかくワクワクキュンキュンするのが良いわ❤️
これからの展開に期待します

公爵令嬢クリスティーネは王太子マティアスの婚約者。親が決めた婚約で、互いに恋愛感情はない。クラスメートの男爵令嬢エレナと、マティアス殿下は恋仲。クリスティーネは２人を応援している。身分が低いエレナは正妃にはなれないが、側妃として迎えられるように。３人の友情は穏やかに続いていくはずだったのに...

浮気男と女もざまぁなしのハッピーエンド

原作読了。浮気した元婚約者の男と主人公の友人の女は主人公を裏切っておいて罰も受けずざまぁもない。
しかも主人公が2人をかばう、ラスト主人公が浮気女に謝る、主人公の家族に養子として浮気女を迎え入れる謎な展開。浮気男もそのまま王太子になり国王になる予定は変わらず。裏切り者が罰なしでハッピーエンドになる展開は作者は何が言いたいのか。"どんなに悪いことをしても少し謝れば何でも許してもらえるよ"と伝えたい話なのか。それならあらすじに、『この話は浮気男も女も罰を受けずにハッピーエンドになる大団円のストーリーです』て書くべきだと思う。長々と読ませて、この展開は残念すぎる。ストーリー自体がそもそも面白くないが、最後にざまぁがあるなら...と思って何とか読み進めてこのラストはひどい。モヤモヤが残る。こういう話が苦手な人は読まない方がいい。