みんなのレビューと感想「呪いの招待状」（ネタバレ非表示）（21ページ目）

頼みたいな

呪術師のカイ、歳を取らないのですね。
今の時代に、呪術師がいたら頼みたい事があったかも、、、
と思いながら読んでいます。

懐かしい漫画

何となく懐かしさが感じられる画風とストーリーです。過激な描写はないけれど、人間の心の闇を淡々と表現している。

何回も

何回も読んでますが、ついついリピートしてしまいます。やっぱりおもしろいんだよねぇ。正直絵にはそんなに、このみではないのですが簡潔で、わかりやすくて汚い人間性がたまりません

読みやすい

内容が分かり易く引き込まれます。
ただ、黒髪ワンレンロンゲ、黒スーツは
バンコランを連想してしまう年代です。

絵はあまり

あまり、好みの絵ではないのですが、短編で終わりますし、とても読みやすくてこのシリーズを何本か読んでいます。

人間の欲と心理を描いている

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様々な人間が自分の都合で主人公に呪殺を依頼する。納得できる理由から身勝手な理由、勘違いまで様々だが、いずれの場合も主人公は仕事として淡々と遂行する。
その淡々とした姿勢が物語の物悲しさを引き出している。時に主人公が面白がる様子もあり、主人公の謎めいた魅力に繋がっている。
テンポ良く、サクサク読める気持ちの良い作品。

面白い

短編解決なので気軽に読めるし、面白い。
たまにバラエティ要素が入ってるところがいい。しに関してなので暗いのかな？重いのかな？と思ってたけど、あっさりしていて読みやすかったどす。

不思議な世界にハマりました

呪詛師が主人公のお話しです。
人ではないものが主人公なので、
善悪という考え方を通り越した世界観です。
一つ一つのお話しが数話で完結するので、読みやすいです。
人間の「怨み」の感情は様々だなぁと感心してしまいました。

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全部読み切ったほうがいい！
道徳心とは？と考えさせられるストーリー。
イケメンカイと人形のマリーちゃんのやりとりも面白いですよ(*^^*)

まずは読んでもらいたい

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主人公は呪術師のカイ。憎い相手の命を奪う代価は10年の寿命。あらすじと表紙の雰囲気を見て、怖そうで読むのを躊躇う人もいるかと思います。しかし、実際読んでみるとホラーというよりは、人間ドラマ感が強いように感じました。依頼する側、命を奪われる側、それぞれの心理描写や背景が非常に上手に描かれていて、時に涙を流しながら読みました。1話完結で読みやすいので、まずは読んでもらいたい。

カイと共に暮らす人形のマリーちゃんが場を和ませたり、カイをめぐるマリーとサラさんのライバル関係にクスッとしたり。マリーちゃんがこの漫画に欠かせない存在で、良い味を出しています。

普段は淡々と仕事をこなす冷血なカイですが、読み進めていくと、実は優しい人だということに気がつきます。それに気がついた時、益々この漫画が好きになるでしょう。