【ネタバレあり】親バカ暴君の溺愛日記のレビューと感想（2ページ目）

茶々の仕草が可愛い！

みんなが溺愛したくなるほど、可愛いのも分かるけど、出生の秘密の詳細や檸妃との関係などが分かりにくく、ただ、ほのぼのと読むぐらいかな。暴君ぶりも分かりにくい。初めからネタバレが多いストーリーかな。

可愛すぎです！

暴君と恐れられる皇帝陛下が、わずかと二歳の娘にメロメロになっているところは、暴君どころか良き父親そのものですね！それにしても、茶々ちゃんは言うこと成すこと可愛すぎて、悪巧みを考える皇太子他数名を除いては、皇帝陛下を筆頭に茶々ちゃんの虜になってしまってます！皇帝陛下の溺愛が何処までなのか、また、皇太子が茶々ちゃんに危害を加えなければいいのですがね！

子供は可愛いもの！

厳し目のレヴューでごめんなさい。
茶々は3歳でしょうか。このぐらいの歳の子供は大抵可愛いのが普通、ましてやそれなりの服装をしていれば更に可愛く見えるもの。
みんなが可愛さにメロメロになるのは、単に小さい物が可愛いだけではないでしょうかね〜
後、茶々はいつもお腹を空かしているのに、服装はいい物着てるみたいでアンバランスです！
それと、茶々の幼児語ですが普通に話せているところと幼児語になっているところの混ざり具合が微妙ですね。
とりあえず陛下、誰でも親バカになっても生活のためにお仕事はする物。お国の為にもちゃんとお仕事はしてくださいね！

一体何を見せられているんだか…

どこかで「Ｋ国のマンガはドロドロネチネチでＣ国のマンガはアッサリというか雑」という評価を見たことがあるけど、まさにその通りだなと思わせる作品

主人公の女の子が可愛いのはわかるけど、その周りの人間関係が多過ぎで混乱する
とにかくストーリーの展開についていけない
威厳ある？父親と会うのに緊張していた人が、いきなりその父親の前で爆睡するとか、はい？と呆れた
これ、描いてる人は楽しいかもしれないけど、読者置いてけぼりだぞ？

無料分20話ほど読んだけど、大した内容も無く、どこに終着するのかも見えず、もういいです。離脱します

茶々の魅惑ワールド

燕赤王朝の皇帝の娘茶々は、生まれた時に凶事をもたらすものとして母親の寧姫とともに幽閉されて育つ。ところがひょんなきっかけで、父親である皇帝に出会い、溺愛されることになる。茶々は会う大人会う大人誰をも魅了してしまう。
ちょっと都合がよすぎるきらいはあるが、茶々がからむと後宮を巡る妃たちの争いや陰謀など深刻なはずの事柄も読んでいて癒されるようなおとぎ話的なお話になってくる。

無駄だった😮‍💨

無料話の途中ですが、これから面白くなるかも〜と期待しつつ何とか７０話まで読んでみましたが……ただただ皇女が可愛い❤のままで何でも済ませる内容にガッカリ。皇女もそこまで可愛いとは思わないレベル。ここまで読んだのに……この先もつまらないままなのか？と。期待外れもいい所。毎日無駄になってしまった……。と言う事でこの辺で撤退しまーす。

タイトルどおりでした。

茶々は可愛くて周りを明るくさせますが、本当に自分3歳児？と思います。最初はかわいいから許せたけれど、段々ワガママに振り回されてると思えてしまいました。作画もみんな顔が似すぎて服装、髪型で区別するぐらいですね。無料分のみですが、タイトル通りなので☆3です！

だんだんと

無料分の多さに読み始めたけれど、段々と読まなくなってきた。絵の稚拙さに加え、ストーリーも適当感なご都合主義的な運びに限界が。

ありえない

18話まで読みました。最初は結構楽しくスイスイ進むと思ったが、回増えることに、”小さい姫が如何に周りを魅了し虜にした”という同じ内容の繰り返しになってきました。しかも、その殆どの人物が特に理由もなく、ただただ”可愛い!”というだけで、これはコメディーなのかとちょっと本気でわからなくなってきたし、18話まで来ても具体的に方向性が見えないから、ここでやめます

可も無く不可もなく、内容が全く無い話です。縁起が悪いと幽閉した母と娘。粗末な待遇に甘んじて暮らしてきたんですが。偶然、叔父様と父親の王様に娘の茶々は出会ってしまう。茶々の可愛さに皆メロメロになるという話ですが、そんなに簡単にメロメロになるかな?そこに他の妃が、自分の立場に危機感覚えて排除しようとするだけの話です。