みんなのレビューと感想「この世は戦う価値がある」（ネタバレ非表示）

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ギフト券がキッカケで読みましたが、途中リタイヤです。復讐モノなんだろうけど、詰めが甘いというかはっきりしないから読んでいてもスッキリしない。

うーん

まだ主人公がなぜ吹っ切れたのかがよく分かりませんが、あれだけぐずぐずしていたのに、ここまで振り切れたのはなんで？そもそもなんであんなにぐずぐずしてたの？と、先が気になります。

ギフト券いただきましたので読むことにしました。
主人公はなぜセクハラ、パワハラ、労災しまくる会社に寝る間を惜しんで働いていたのだろう？
また、彼氏という名のヒモ男の自分勝手な行動に耐えていたんだろう？
ある時これまでの思考をリセットするけれど、あまりに極端でついて行けない。
彼女はこれから戦って行くんだろうが、まあがんばっておくれやす…という感じです。

ギフト券で

ギフト券で読みました。うーん、続きはいいかな。
主人公のメンタルの振れ幅すごくて、
非現実的だなって思ってしまいました。
そういうのが好きな人もいると思います。

ただ、絵は綺麗です。冒頭で出てくる車椅子とか、
綺麗だなって思いました。

ギフト券読んだ

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うん、好きにすればいいと思うよ。
流行りの展開だと、フラフラの状態で車に轢かれて転生～だけど
この人はこの世界で貸し借りチャラ、さいごに人の役に立つ道を選んだんでしょ？
好きにしなされ。

わたしはギフト券分だけで十分。
この人の事情に付き合う気はないわ。

うーん

現実に急にキャラ変して文句言いながら会社を辞めても頭のおかしい人扱いされるだけで、会社としては何一つ痛手を負わないと思う。彼氏にしても実際に痛い思いをしただけで社会的な制裁を受けていない。総じて読んでいてスッキリはしないかな。生きる意義とは？を考えたい人にはいいかも。

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TV番組で紹介されてたので、読んでみました。まじめ一本で自分を抑えてきた人生を終える決心をした主人公がバケットリストを消化していく話。昼酒とかギャンブルとか、なるほど～ってことと、借金の取り立てとか、よくわからんものと。

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人に気を遣い、人のために何でもやり、が当たり前だった主人公。ある日ぷっつんきて、仕事をやめ、バケットリスト消化して残りの人生をおえ、臓器寄贈を考える。昼酒を飲む、とか、ギャンブルしてみる、とか、普通の人のあざやかな切替し。

そう簡単に人は変われない

世の中に嫌気がさして何もかも無意味に思えてもそう簡単に人は変われない。（自分も周りも）だから、漫然として生きて行くしかないのか。