【ネタバレあり】呪われ令嬢は聖なる公爵と反逆するのレビューと感想（10ページ目）

優秀な一族の中で、魔法が使えないヒロイン。
さらに呪いの刻印まで、でてきたもんだから、家族に幽閉されて、魔力の暴走。
ヒーローが助けにきて、甘々の溺愛展開。
タイトル最後の「反逆」がどんなのか楽しみ

呪われ令嬢は聖なる公爵と反逆する

公爵令嬢のティナは呪われた紋章の持ち主。家族にばれ呪われた子として幽閉され世界に絶望してしまう。そんなティナの逆転ラブストーリー

痛々しい

実の両親に姉なのにくだらない黒魔法の紋章あるってだけで次女ティナを何年間もイジメに⚪待、監⚪挙げ句に⚪刑 って…黒魔法の使い手の彼女よりケダモノ以下の家族の方が余程黒魔法シドに近い！使用人達までヒドい扱いで痛々しくて彼女が可哀相でたまらなかった！ボロボロになった彼女を助けたライナー。初恋の彼女を探し国王達に彼女を認めさせる彼は本当に最高の夫になりそう。彼や彼の周囲の人達の優しさで折れた心を取り戻し教養マナーを学ぶティナはブレない優しさと強さがあり好感持てます。ただケダモノ家族がついに捕まるのは良かったけど爵位財産剥奪だけ？もっと重い刑にして欲しかったのが不満かも。お似合いの二人が幸せ一杯な結婚生活で良かった。

最近義理の母や義姉妹に虐げられるより、実の両親にやられるのが多くなった気がする。この話もそう。呪いの紋章って…確かに怖いけど、親なら守ってやれよ～って感じ。

おもしろかったです。ダラダラ感がなくテンポがよかったのですが、最後の駆け足かんが少し残念
シドとの対決はもう少し詳しいのうがよかったかな

呪い？

貴族令嬢ティナは魔法が使えず両親、妹に虐げられる日々。
ある日うなじに魔法の刻印が現れるが呪われた魔法だと幽閉されてしまいます。
魔力の暴走で気を失い気づけば知らない邸のベッドの上。
ティナを助けたのはライナー公爵という男性。
以前からティナを知っていたようですが、、、。

まだ無料分しか読んでないのですが、とても続きが気になります。
黒魔法系の闇が深そう。
主人公の能力が気になるところ。

ひどい

主人公は魔力を持って産まれなかった？がために家族からこんなにひどい目に遭わせられるなんて、、、ひどい

無料分途中ですが、家族はよくこれだけ馬鹿な事ばかり言えるなと思う。しかも闇落ちみたいにしたら、ますます悪魔の様な魔法しか使えなくなるのもわかるはずなのに…ちょっとひど過ぎるから、ますますヒーローとの幸せに期待します！

うわぁ。
なんかビミョー。
おもしろそうで読んでみたけど…。
最後メチャクチャ駆け足。
色々伏線突破した感じ。
んー。残念。

首の紋様は、伸びるだけで最後はつながると思っていました。
でも、幸せなら、短くなるって、ちょっと安心しました。