【ネタバレあり】不遇スキルの錬金術師、辺境を開拓するのレビューと感想（2ページ目）

派手な魔法ではなくても想像力で力を使いこなすところがとても良いです。切れ者！！どれくらい敏腕経営者として有名になっていくのか楽しみ。

不遇扱いではなかった

不遇スキルだと、虐げられるケースも多いのに、思ったより周りのサポートが手厚く、そして能力もチートだったから、辺境の村を魔改造します。
が正しいタイトルかな。

最高

個人的には最高に面白いと思いました。特に不遇スキルと言われながらも、自分にできる事を見つけてこなしていくのが良いと思いました。

開拓もの

開拓ものです。
サクサクと開拓して、どんどんと新しい魔法・術を編み出して、
種族を超えて、人心を把握して・・・
すごすぎるのが、少し・・・
読んで楽しい！

不遇…いえ無敵です。

ダブルスキルの錬金術と鑑定持っていたら領地経営だったら不遇どころかむしろ無敵です。でももし、主人公が転生者出なかったら終わってたのでしょうか…まぁ転生者で万々歳です。

がんばれ‼️

転生者の主人公のスキルは
不遇とされる[鑑定]［錬金術］その為に
辺境の村の領主になってしまう
でも主人公はその村を豊かで住みやすい場所
にすべく決意して旅立って行く
転生者としての智慧も相まってこれから
どんな村になっていくのかとっても楽しみ‼️

なかなかに良き

辺境へ追いやられて領地開拓するテンプレート通りなのだが、何でもありでなかなかに面白いストーリーでした。攻撃魔法スキルを至上とする社会にあって、錬金術スキルはハズレスキルとされてるが、実は使い方次第。おもしろいです。

イマイチ

話が見えなくなる錬金術師だけど理解とかしないでニュアンスで無理やりってかんじで貴族の開拓とかは全然進まずただの錬成自慢ストーリーで

全然不遇スキルでもないしめちゃくちゃ優遇されていた。普通、錬金術というと弱いと言うのがこの世界の道理なんだけれども鑑定スキルで想像力と魔力さえあれば何でもできると言う無双っぷりと言うところが良かった。

、

火、風、土、水魔法が強いのに、鑑定と錬金術使いだった三男！
転生前の記憶もあり古びた村を開拓！頑張れっ！