みんなのレビューと感想「いつか死ぬなら絵を売ってから」（ネタバレ非表示）（17ページ目）

一希はラッキーだった

その日暮らしの状態から透に見出されてラッキーだったのでは。
その出会いがなかったら、毎日同じ事を行ない生きて行く生活だったんだろう。
50話の無料分までだけど、今までになかった経験が出来て、自分の好きな事を仕事にしていけそうな状態。
これからどうなるか、先はわからないけど、ここ迄なら、一希！良かったね・・・かな

すごい

面白い！キャラもストーリーも淡白な絵もめちゃくちゃ好きでかなり好きな作品になりました。これからの展開がすごく楽しみです！

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なんかすごい作品を見つけた気がする。
絵なんて分からないし、お腹にたまらないものにお金を出す気もない私なのに、絵という世界に引き込まれる。引き込まれすぎてる。
ペン一本とはまた、潔くてそれも好き。

個性的

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今まで読んだことの話のどれにも当てはまらない話だと思う。遥か昔貴族が画家や音楽家を支援するシステム的な？

どんなストーリーなんだと思った読んでみた

なるほど。
お金持ちに見定められて、名を馳せてく。
読んででとても面白い。
今まで読んだことがないジャンル。

少女漫画らしからぬ作品

近代アートをテーマにした作品
情熱や才能だけではどうにもならない、作家たちを取り巻く環境にぞっとさせられました。
主人公の純粋無垢さが唯一の救いのように感じます

こちらの見る目がないだけなんだと思いますが、主人公や人気アーティスト他の絵がどれも良いと思えず、
続きが読みたい気持ちになるほどにはのめり込めませんでした

無料分50話まで読みました

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主人公一希は、元々生まれ持ったセンスに加え生い立ちで育まれたと思われる感受性で、独自の絵を描く。その一希の才能を見出した絵画ビジネスを趣味(仕事)とする資産家の透。
かつてその透に発掘された画家であり美術講師の雲井さん。
そして透の幼馴染であり、著名な画家の凪森。
登場人物それぞれが独特の個性を持ち、お互いに複雑な感情を抱きながら繋がっているのが面白い。

私の知らない事ばかりで学べる

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絵画の事について勉強になるわ〜、オークションの事とか、売れるようにする為の努力とか、知らない事ばかりで、面白い、

本物の怖さ

絵を描かずにはいられないこと、その才能に気づいたこと。それだけのことから始まっているようで人の本物の怖さが時々見えてぞくぞくします。

アートビジネスについては全く知識が無いので、とても新鮮です。まだ無料分を読んでいる途中ですが、今後の展開がどうなるのか楽しみ。