【ネタバレあり】転生の花嫁と隻腕の旦那さま～今世こそは授かります～のレビューと感想（33ページ目）

旦那様とやり直す為に転生した令嬢。

現在配信の6話まで読みました。
政略結婚で隻腕の旦那様に嫁いだ侯爵令嬢、不幸にも最初の子供を亡くした事で、侍女のかよを妾にして後継者を産ませた、それが幾久子を苦しめる事になった。
子供の墓に添えられた花が誰からの物か分からなかったが､旦那様だと分かり追いかけ､お寺の階段から突き落とされた、その瞬間もう一度旦那様の子供を産み、育てたいという強い思いが沸いた、そして、気がつくと結婚式当日に転生した。
幾久子は今度こそ旦那様に寄り添いたいと、溢れる思いで式に望む､感極まって涙を流した事が､当日初めて隻腕を知って､悲しみの涙と誤解されたが､違うと思いを吐露する、二人が結婚してから3カ月経った頃、絆が深まり結ばれる、しかし､その時かよがお義母様に何か話しかける所で、終わってる､非常に気になる所で…
今回は旦那様との絆が深まって､以前とは違うと思うので、旦那様はかよを妾にはしないと思うけど､お義母様が後継者への執着が凄いので、心配ではある。今世では旦那様と幾久子が子供を授かって幸せになるハッピーエンドを期待します！魅力的な物語が始まりました。

時代もの

戦中、戦後の日本軍に従軍して片腕をなくしてる旦那さん。この時代は政略結婚が当たり前の時代で現代とは異なる結婚生活の大変さを感じます。

いまいち

赤ちゃんは授かりものなのに、今生こそ授かります、とか、、不妊治療している人はタイトルでもイヤだとブルーです

うーん

なんだか複雑な設定だったけど、応援したくなるような人柄だった。
神社の階段から落ちたのは、誰かに押されたからだよね！

イラストが綺麗で読み始めました。戦争で無くした片腕なのに対して、時代なのかあまりの言われようで辛くなりました。幸せになって欲しいです。

続きが気になる

絵が綺麗なので読んでみました。
今までになかった転生物で、妾とのドロドロ昼ドラ展開。まだアップされている話数が少ないですが、続きが気になります。

後継問題を転生系のストーリーにしたのはあんまない設定なのでおもしろいですが、あんまりリアルさがないのでハマらない気がする

スタートが

良くある過去に戻って、もう一度やり直すパターンとスタートが違いますね。
相手が戦争で障害を持っている所など。
どうなっていくのか気になります。

イラストは普通にきれいです。ストーリーは、最初の説明が大雑把でわかりにくい。誰かに突き落とされたのは、いつもいた女中なのか？

入りが悪いです。
漫画は起承転結の構成です。
導入部分が本当に分かりにくく一話読み終えてから改めて読み直しました。
これでは読者は置いてけぼりで作家さんの独りよがりの描き方です。