みんなのレビューと感想「転生の花嫁と隻腕の旦那さま～今世こそは授かります～」（ネタバレ非表示）（16ページ目）

読んでいて、苦しくなってきました

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ネットの広告で知り、日本の明治時代が背景の転生ものだったので、つい読んでしまいました。まだ途中だけど、この旦那さんが優柔不断でイライラ。跡継ぎがあるのでしょうが、なんで妾のかよなんかに手を出すのか、理解不能です。かよの性悪に気がつかないのは、男の単純さの一言コメントでは片付けられないし、この時代ならではの価値観だとすると、ちょっと読み続けるのは心苦しいです。多分、課金はしないですね。

主人公は

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主人公はお金のために嫁がされた幾久子だと思うが、カヨのキャラクターが1番心に残ってしまうくらい強烈だった。

秀顕に懸想して、秀顕の為に文字を覚え、追いかけて行くのは一途だと思う。
でも、窃盗したり騙したり挙句の果てに
殺そうとしたりと他人を傷つける汚いやり方では
欲しいものは手に入らないよね。

最後にみんなの前で断罪されていた顔がものすごく醜くてカヨの内面を映しているのだろうと思った。
復讐もあり得ると秀顕も言っていたけど、今後の人
生も反省などしないのだろうな。こんな人物に関わってしまったら不運としか言いようがない。現実は人生はやり直せないのだから。

どきどき

するんですが
なんかもう少し欲しい・・・
なんだろうか
ほかのコミックと
似ている部分もあるんだけれど
可もなく不可もないストーリー。

かよが恐ろしくえげつない

女中のかよは、人の物を欲しがる人格か、それとも主人公の令嬢に恨みがあるのか、旦那様が好きなのか…。
気になって最後まで一気読みしました。
なるほど、そういう事か。
主人公ご夫婦の末永い幸せを祈ります。

古い時代の名家とかでありそうな、内部どろどろな感じが怖い。営む音を立ち聞きしてるとか、怖すぎ。でも、続きが見たくなっちゃう野次馬根性。

どうなるのか？

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あまり、転生ものは読まないのですが。
試しに読んでみたら、展開もわかりやすくて読みやすいかも！
転生して、旦那様と幸せになってほしいな！

今度こそ幸せを。

洋風な貴族の転生ものばかりが目につきますが、本作は和の転生・・とちょっと珍しいですね。前世では、お互いに思い違いがあり上手くいかなかったかも・・ですが、せっかくの転生したチャンスを活かし幸せな夫婦になって欲しいです。

ババア連中とカヨ

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何処まで根性腐ってんだかっ！寝室のドアに耳を当てて盗み聞きするって、上流家庭の人がする事ではありません。

ん～

設定はよくある感じです。途中あざとさが苦手になりイライラしてしまいました。だけ移入してるんでしょうな…

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途中ヒヤヒヤする内容だったけど、ストーリーとしてはとてもよかったです。とくに最後のだんな様の今度はちゃんと生むんでしょ？みたいなことばがよかった。