みんなのレビューと感想「余命わずかの脇役令嬢」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

最後は救いがあります様に

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主人公のカリナに対する家族（特に両親）の態度が本当に酷い。
読み進める程に辛くなるお話ですが婚約者に救われ最後は幸せなってほしいです。

主人公、幸せになってほしい

カリナの人生がこちら側からみてもすごく悲しいです。両親に他の兄弟を優先されて自分は後回し。後回しというより興味がなくてどうで良いことだと思い込む。カリナが家出したあとでも自分たちがどんなに異常だったかを気づく素振りがないです。ただカリナには芸術という強い味方がいたのが救いだと思います。その芸術に命を奪われるというのもなんともまぁ理不尽な話だと思います。
公爵様も初めは冷酷なお方なのかなと思っていましたが実はきちんとカリナを客人として迎え暖かく接してくれる良い人です。公爵様のもとでカリナが回復に向かうことを祈るばかりです。快方に向かったときはぜひキュンキュンが見たいです。まぁ今のカリナと公爵様の関係性もとてもいいと思います。

生きてほしい

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余命わずかだからって、その死を受け入れてほしくない。もっと生きることに失着して欲しい。芸術病なんて命を削って絵を描き、命を吹き込んで自分の命を削る。なんか寂しい

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私が探している漫画に似ていたからちょっと見てみる、、つもりが、面白くてついつい沢山見てしまった…！少ししか読む気がなかったのに。

かわいいです

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ヒロインがかわいいです！そしてお相手もめちゃくちゃかっこいいですが、照れた姿もかわいい！自分が余命あとなんて言われたらこんなに前向きには行動できないですが

好き

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イラストも綺麗で好みの感じだから、すごく楽しめましたー、設定の大枠は主人公の時間遡行とありふれているけど、それを感じさせないストーリーで満足

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カリナだけ家族のために我慢を強いられている状態を変に思わないくらい、家族として歪んでいることに気づけていないのは、多分カリナの家はその状態が『普通』だからなんだろうなと思います。
カリナは自分を押し殺してしまうほど優しいし、公爵も思いの外優しいので、どうか幸せになってほしいと願うばかりです。

かなしい

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家族に見てもらえず、いつも体の弱い妹とわんぱくな弟と、優秀な兄ばかり
その寂しさを紛らわすためにひたすら絵をかき続けた。しかし芸術病にかかり余命1年。
悲しすぎない？？？

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行動力がある主人公で感心しました。行動力はあるものの人の好意を素直に受け入れられないような育ちをしてきて不憫に思いました。今までつらかった分幸せになってほしいと応援したくなります。まだ序盤しか読んでいないのでこれからが楽しみです。

絵がとても綺麗です。

絵がとても綺麗です。面白い!!!カラフルとても読みやすいです。ストーリー性もあります。もっと読みたいです。