【ネタバレあり】余命わずかの脇役令嬢のレビューと感想（31ページ目）

絵が硬い

絵もストーリーも、もう少しこなれて欲しいと思う。貴族の令嬢が馬車にも乗らず長距離を一人旅、これは無理があるのでは？芸術病という発想は面白かったです。

目に入ったので見てみたらスラスラ読んでました！まだ途中までしか見てないけど切ない？感じで続きが気になりました！

実の家族に虐げられる話はよくありますが、奇跡の力を持つ芸術病の設定は、今までにないものだなと思います。

虐げられてきた主人公が準主人公に会って、癒されるのも王道ですが、そこに芸術病が絡んで話に厚みがでています。

余命短い主人公ですが、癒されることで、病が克服できるのか、気になるところです。

兄弟差別される主人公が切ない

主人公がかわいそうで、余命わずか…光はなさそうですが、家族以外の優しさに触れて色々変わっていきます。面白いです！
何より、主人公の心がきれいで、読む人の心も洗われるような作品です。

切ない

芸術病がテーマの物語。今まで読んできた中で1番切ないかもしれない。題名と一緒で主人公が死んでしまうのは嫌だなぁ。

切ない

最初は理不尽さに、後半は切なさに耐え切れない。辛くて読むのをやめようかと思いながら読み進めてきた。もうそろそろ幸せになって欲しい。

無関心家族にさよならする話

何につけても、放ったらかし、蔑ろ、無関心な扱いを受ける手のかからない中間子のヒロイン。

不治の病で余命宣告されてようやく自由に生きようと婚約者の元に身を寄せて穏やかな日々を…

と、思ったら心配して追いかけて来てくれた主治医も、まさかの自分と同じ芸術病だった！

寂しいな

家族に見てもらえないって悲しくて淋しいよね。
小さな頃からずっとなんて辛すぎる！
温かい愛情を覚えてー！

イラストがキレイで、更新されるが楽しみです。
続きが読みたくて、ポイント追加で全部読んじゃいました。

今後の展開が楽しみです。

せつない！

余命を宣告されても、それも知らない家族。そんなのいるの？と、思うけど、ここにいたんだね！
嫌われているとわかっても、医者に2ヶ月分の薬をもらって、婚約者のところへ自分の足で二ヶ月もかけて行くなんて、切ないね。今後も、複雑な思いで読んでいきます。