【ネタバレあり】波うららかに、めおと日和のレビューと感想（22ページ目）

面白い

言葉足らずな男性が、だんだん女性に、言葉で伝えるようになり、２人の距離が少しずつ縮まるのがいいです。結婚してから始まる恋もいいです。

不器用すぎてかわいすぎる。
こんなにコミュニケーションうまくいってないのに愛し合えるの？！夫婦ってすごいな？！

めっちゃいい！

読み始めたばかりですが、面白いです。
絵がキレイで読みやすいですし、お話も日常を淡々と描いてるのでサクサク読めます。
何より、不器用青年とピュアヒロインの掛け合いが良い！

ほのぼの

ドラマになったので、読んでみました。
昭和11年に海軍士官と結婚。突然訓練が入ったため、夫は写真のみ。結婚するまで会ったことがなかったため、実際に会うのは結婚して２週間後。
お互い、誰とも付き合ったことがなかったので、会話が微笑ましいです。無料分まで読んだけど、幸せになって欲しいな。

ドラマを見てこちらに来ました。
時代背景もよく調べられていて違和感無かったです。初々しい2人を応援したいです。

いい夫婦〜

もう見てて癒される！
こうゆうの大好き！
日常系が好き！2人とも初々しくて可愛い！
見守っていきたい！
名前呼び始めたぐらいから順調にいってる
嬉しい！我が子の様に喜べる〜！
おすすめ！

海軍士官、かっこいいよね

日本と言えば海軍。
旦那さんエリートですね〜
しかしどことなく不安な時代背景。
いまのところ心あたまるストーリー。
最後どうなるのかな。
どの艦に乗ってるのかな。
主人公の悲しむ姿は見たくないけど。

激動期に向かう最中の若い夫婦のお話。
朝ドラ的なほっこり、爽やかな恋物語で好感が持てます。

主人公の二人が結婚した昭和11年は盧溝橋事件の前年で、日中戦争が待ち構えているという不安感に後押しされて、主人公の幸せを願う気持ちが盛り上がりますね。

只、夫の瀧昌さんは海軍士官ですから言わばエリート、結婚には海軍大臣の許可が必要なはずでしたので作中のように雑な経緯はチョット無理があるかな？

妻の夏美さんが一応社長令嬢という立場で、上官の仲人もきちんと立てた縁組ですから、結婚式に夫不在はともかく、夜具はおろか鍋・釜、鏡台などの嫁入り道具も一切持たずに嫁ぐという設定も違和感が⋯。

帝国海軍や全体の時代背景などが割とリアリティに沿って描かれているだけに、導入部の短絡的な設定が引っかかってイマイチ入り込めず、無料配信の25話迄。
“めおと”のほっこり＆ピュアな世界観が良い感じなのに惜しいです。

無料分を読みました。なつ美と瀧昌さんのとても真面目な可愛いカップル。読み続けるほどに引き込まれます。課金して最後まで読むパターンです。

昭和初期のウブな２人が可愛すぎる

なつ美と瀧昌の２人がウブで可愛過ぎる。２人で初めてのいろいろがきゅんきゅん。海軍のお仕事や昭和初期の暮らしぶり、夫婦の在り方も感じられていい感じです。周りの方々もいい人が多くて。しかし瀧は海軍という最前線での勤務の為これから戦争に突入するでしょうし、どきどきします。