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作家さん買いです。「パーフェクトワールド」の作者さんですね。どちらの作品も深く考えさせられます。まだまだ子どもなのに子どもらしくしていられない。今のところ、読んでいると凹んでしまいます。
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作家さん買いです。「パーフェクトワールド」の作者さんですね。どちらの作品も深く考えさせられます。まだまだ子どもなのに子どもらしくしていられない。今のところ、読んでいると凹んでしまいます。
引き込まれてしまうストーリー。親がいない家(養護施設)とはどんなんだろう。なんとなく身近にいないので、切なく思い読みませんでしたが、読み始めたら気になります。
無料で読み始めたけど、重いなー
とりあえず無料分だけ読みました
続き読みたいけど、課金するほどかなって悩み中
特集が組まれていたので、読みました。
好きな作者さんだったので期待しながら無料分読みました。
タイトルそのままです。
本当にこんな風に肩身を狭くして生きてる子達がいるのか…と思いました。
主人公たちの進む道を見届けたいなと思いました。
先生の作品は社会の問題を繊細に書かれてほとんどの作品を購入してますが、今回の作品も読むのがしんどくなりますが知る事から始めたいと読んでるうちに引き込まれてます。皆幸せになって欲しい。
こういうリアルなものを見ると辛くなってくる。みないろんな事情があって預けざるを得ないのだろうけど何も分からない子供にとっては選択肢がないのだから
辛い子供時代からの立ち直りと、幸せで満たされた人生への方向転換を期待しています!
支え合える相棒ができたから、きっと大丈夫!
無料分だけ読みました。
施設で育つ子供の視線、切ないです。偏見のある大人は多いんでしょうけど自分はそうはなりたくないなと。
児童養護施設知ってはいるし、どんな子達がいるのかもだいたい知ってる
でも切ない苦しい、第三者なのに辛い
なにかできないんだろうか
無料分を読んでいるのですが、むねがしめつけられる場面もあったり切なくて悲しかったり、それでも手を取り合って生きていく、読めば読むほどひきこまれます。