天狗の台所

天狗の台所
  • ページ
作家
ジャンル
青年漫画
出版社
講談社
レーベル
アフタヌーン
配信話数
64話まで配信中
配信巻数
6巻まで配信中
タグ

「講談社春のマンガまつり2026」対象作品! ※2026年5月12日(火)23:59まで

  • 1~11話無料(2026/02/19 10:00まで)
  • 1巻無料(2026/02/20 0:00まで)

あらすじ

NY育ちの少年・オンが、料理上手な兄(実は天狗!)とおくる、不思議でおいしいスローライフ。自分が天狗の末裔であることを知らされたNY育ちの少年・オンは、しきたりにより、14歳の1年間、日本で兄・飯綱基と隠遁生活を送ることに。天狗といっても特別な力はなく、畑仕事や料理を楽しむだけの生活に肩透かしなオンだったが、兄に羽が生えていることを知って大興奮!オレにも天狗パワーが目覚めちゃうかも!?『千年万年りんごの子』『地上はポケットの中の庭』の田中相が描く、四季折々の兄弟暮らし。

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ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    めちゃくちゃ良い!

    「あなたは天狗の子孫です」なんてトンデモな話をされた14歳のオンは、アメリカ育ちの都会っ子。
    でも「アメコミヒーローみたいでカッケェ!」的なノリの良さですんなり天狗の子孫なことを受け入れます。
    そして14歳の1年間は人目を避けて暮らさなきゃいけないという天狗の習わしに従って、日本の山奥での生活を強いられます。
    その山奥の日本家屋には会った記憶もないオンの兄が住み続けていて、兄弟のぎこちない生活がスタートします。

    田舎の風景、昔ながらの生活を楽しんでる兄、そして年の離れた全然タイプ違うこの兄弟のやりとりもすごくいい。
    何よりも白くてでっかい犬の可愛さがたまらないし、ごはん美味しそうすぎてやばい。

    私は虫が大嫌いだから、リアルにこの生活するのは無理なんだけど、だからこそ余計にこういう生活の様子を見るの大好き!
    大好きすぎてアニメ化してほしい。ほのぼの見たい。

    • 9
  2. 評価:5.000 5.0

    ほのぼのしていて癒されます

    ネタバレ レビューを表示する

     天狗の末裔である少年が14歳で初めてその真実を知り、NYから日本に一年間移住する所から始まります。

     赤ん坊の時にしか会った事なく、離れて暮らしていて接点のなかった兄弟ですが、いい意味で真逆の性格で…
     真面目でこだわりが強く面倒見のいい兄と、わがままだけど素直で真っ直ぐな弟とのスローライフに癒される作品です。
     古民家のような家で竈門で調理したり旬の食材を保存食にしたり、季節の食材を収穫したりの生活に驚きや興味津々な弟と、悟りを開いたかのような兄の対比が面白くて…無料からついつい課金してしまいました。

     こんな広大な土地で自給自足しながら、お金の心配なく暮らせるのは、現代では最高の贅沢だな〜と憧れます。

     お兄ちゃんは今までの生活にも満足して自分なりに楽しんでいたんだろうけど、やっぱり時々寂しかったんじゃないかな?…って弟と暮らし始めてからふと考えさせられる作品でもあり…。
     オン君が苗を枯らした回では…引戸を吹っ飛ばしながら華麗な着地をする兄の姿に弟を溺愛する気持ちが現れていて和みました!
     これからも仲良し兄弟のやりとりや、旬の食材、2人が最後にどんな人生を選ぶ結末が来るのかを楽しみに読ませて頂きます。

    by jyu jyu
    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    NEW
    始まり方は唐突に 

    ネタバレ レビューを表示する

    タイトルだけでは、内容は全く「?」だったけれど、まさかのそのままの内容だった。絵は見やすく線もきれい。でもまだ数話読んだだけでは話の流れが何処に向かうか分からない。普通の料理漫画としてはいいけれど、ここから天狗がどう絡んでくるのか、始まり方が唐突だっただけにストーリーで面白さを感じるまでにちょっと時間がかかるかも。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    自然と生き物に感謝

    ネタバレ レビューを表示する

    天狗の末裔という始まり方だから、一体どんな和風ファンタジーなんだ?と思ったら、「自然とはなんて素晴らしいのだ!」と、心が広がっていきました。
    兄の基が大地の恵みを大切に有難く頂戴して生きている。それが弟のオンに伝わっていく様子が微笑ましく、私はお腹を空かせながら読んでいます。

    オンはまだ14才。人の話を聞かなかったり拗ねたり楽をしようと発言したり。そんなオンの側に付き添う犬のむぎが、まるで親戚のお兄ちゃんみたいです。
    でも、14才という年齢の割にオンは素直で子供らしさがある良い子です。だから色々と基兄さんから目を輝かせながら吸収しています。
    基兄さんはあまり表情筋が動かない人ですがイケメンです。天狗の羽を出して稲刈りをする姿は、本当に天使みたいに美しい。暮らしの一つ一つを素早く尚且つ丁寧に行います。基兄さんが実在したら、私は間違いなく見惚れているでしょう!

    二人と犬一匹の生活は、幾つもの食材を自然の恩恵から得ていると言えます。ホント美味しそうなんですよ!ある日オンが、「スーパーで買えばいいじゃん!」という一言のシーン、実は私、すごく考えさせられました。スーパーで買えば早くて楽。その商品に対して生産者、管理者、販売者達の時間も買っています。それは私には当たり前で必要な生活の一部です。
    ですが基兄さんはそうではなく、自然からの恵みを自分で作業することにより、心豊かに毎日を過ごしています。それって贅沢な日々ですよね。忙しい毎日が普通の私とは正反対です。
    私には間違いなく出来ないです。ヤル気がないです。そう思うからこそファンタジーとして楽しんで読んでいます。

    ドキドキハラハラはしませんが、こんなファンタジーの中に1日だけ仲間入りしてみたいな。って思える優しい作品です。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    天狗の台所

    なんとなく、つまらない気分の時に少しづつ読み進めています。山野の四季の暮らしが、心穏やかにしてくれます。基の静かな穏やかな立ち振る舞いの対象の元気いっぱいのオンの可愛い弟ぶり…基のオンへの可愛くて仕方がない感情がそこらかしこに、かんじられて嬉しい気分になります。お話しの中のレシピは、なかなか作れそうには、ないけれど、たまに作ってみたくなるレシピもあったりする。本当に、全編が心の温まるので、静かに読み進めていきます。

    by guko
    • 1

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