みんなのレビューと感想「転生ババァは見過ごせない! 元悪徳女帝の二周目ライフ」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

頑張れババｧ

面白いねぇ❗️ファンタジー物は画一的になりがちだけど展開も面白いし只表情の書きわけをもう少し細かく書いた方が尚更良いね

楽しい

設定がいい。言葉遣いまで転生するなんて、豪快な感じも嫌みが無くていいですね。今後の展開がたのしみです。

ロマンス展開希望

題名に惹かれ読んでみました。
面白い！
悪役の女帝が2週目の人生を歩む話。
おせっかいで、見捨てられなくて、強い。元の性格がしっかりしている主人公が好きでした。
誰か他にも転生していないだろうか…無料分しか読んでいないのですが、ロマンス展開希望です。

書籍名に惹かれて(≧∇≦)

まだ最初の方しか読んでませんか、異世界版のシティーハンターってとこかな。ドロドロした政治が絡むお話かと思ってたら、なかなか爽快なお話になってきて面白いです。

痛快！

転生ババァは美少女で、正義感が強く世話好き、さっぱりした性格で魅力的です。
元悪徳女帝は、自ら悪役になり勇者に討たせて平和な世の中に導きました。
褒賞として神様からしがらみのない二週目ライフを授かることに。
超絶美少女だけど、中身がババァなのでギャップが良いです。
面白いんだけど、ポイントが高い…。

次は自由に生きたいと願う元女帝が美少女に転生して第二の人生を楽しむお話
力も考え方も強くて爽快
ストーリーもサクサク進むので楽しめました
ただ目新しさは感じなかったので⭐︎3で

転生したと言うより転生させた

ネタバレ レビューを表示する

いきなり300年後に転生した女帝ラウラリスさんが、行く街々で、手配中の悪党を退治したり魔獣を狩って、ギルドに持って行って賞金稼ぎする事から始まる。
最初は街を守る護衛隊が弱すぎて、街の治安を助けつつ、護衛隊を鍛え上げて行く。街の人に喜ばれ和気藹々とした雰囲気で次の街を目指して行く。
次の街に行く道々でも、手配中の悪党を張り倒し魔獣を狩って、金稼ぎをして行くが、次の街では何やら若い娘達が次々攫われる事件が起きている。
その前に、目についた悪党を倒して得た金属のカード（後で呪具だと分かる）を巡ってケインと出会う。そのカードから大きな組織と遭遇するが、その組織が娘達を攫って何かの儀式に利用していた。
なんと過去の帝国の亡霊に取り憑かれたような組“織亡国の…？”が中々手こずる相手だった。
戦いでケインが使った剣術が、かつて帝国時代に、女帝ラウラリスが「四天魔将」を指導して受け継がせたもの…。
その一人が女帝ラウラリスの命令で、陰の組織「獣殺しの刃」を作り上げた。壮大な目的の為に…。それは女帝ラウラリスを討たせて、帝国を終わらせる事。
帝国に反発する郎党を一つに纏める人物“勇者”を先導者として帝国を終わらせた。その勇者を指導したグランバルド、四天魔将の一人。
しかし勇者が王国を建国した後、女帝ラウラリスと、グランバルドの、壮大な目的を知った勇者が「獣殺しの刃」を引き継いだ。そしてケイン達にその剣術が受け継がれている。300年後になっても繋がっているものが健在なのもラウラリスの功績なんだと…。
良い話しだと思っていたら急に髪の長い男性が、ラウラリスの動向を映像で見ていたり、勇者が国王になるまでの映像を見たりして、部下らしき女性に説明している…？そしてラウラリスの功績の大きさの褒章として甦らせた？と。
そう言えば、最初ラウラリスが目覚めた時に置いてあった手紙。何の事やらちんぷんかんぷんだった。…貴女の功績に褒章として第2の自由な人生を与えるから、自由を謳歌しろ、とか何とか、神より…？
ここに来てその手紙に繋がったのは良いが、この自分を神と称する男性は、この後ラウラリスにどう関わって行くの？ラウラリスは本当に自由を謳歌出来るの？
課金が止まらず55話まで読んでしまった。😄

爽快なお話しで酢。1話ずつ無料で読み進めるつもりが、つい課金してしまいましたが、高い💦
でも、そうなるくらい面白かったです。

美少女ですw

転生したというよりも若返って戻った感じですかね。
ババアと自称していますが、どこから見ても美少女ですw
まるでベル○ルクのようなデカい剣をぶんまわします。
そしてモンスター食べちゃうw

無料分読んで続きが気になるけど、一話が高すぎる(T_T)

お話は面白いです。自分を犠牲にして作り上げた後の世になおもはびこる悪党をやっつけていきます。
今の世界でバハアが目指すのはどこなんでしょうね。見過ごせないから、おだやかには生きられないなあ。

すごく

個性的。ちょっとドキドキとかではないかな。
なんだか少年漫画的な感じ、少し面倒な展開に感じます。ある意味、話は上手いのかもしれませんが。