5.0
絵もお話もかわいい作品です。絵本のような作品でいろいろ現実にはありえなくてもファンタジーとして受け入れられます。ヒロインが楽しくピアノを弾けるようになればいいなぁ。
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絵もお話もかわいい作品です。絵本のような作品でいろいろ現実にはありえなくてもファンタジーとして受け入れられます。ヒロインが楽しくピアノを弾けるようになればいいなぁ。
絵がやさしい感じで好感がもてます。個性的な妖精もいたりして、ほっこりする。それぞれが抱える心の悩みがここでほぐれたらいいね。
幸村アルト先生の絵がきれいで大好きです。
シュラはミステリアスなイケメンだし
妖精はかわいいし癒されます。
とってもかわいくて、最初はちょっと辛い話だけど、妖精が私にはちょっと余分に感じました。別にいなくてもいいんだけどな。興醒めしちゃった
まるでファンタジーの物語を読んでいるような作品で登場人物もこの世界観にしっかりと溶けこんでいるところはさすがだなという気がします。
今後の展開に期待をこめて。
はさま丘のとある別荘で出会ったシモン家のエミリーとバックパッカーのシュラと妖精のエリソンとトロワ
それぞれが別荘の鍵の権利書を持ち、彼らは共同生活を始める―
エミリーもシュラも訳アリっぽいけど、お話は優しい感じ
どんな風に展開するのか楽しみ🎵
アルト先生の描く、旅する少女達は
本当に美しいです!!
暖かな太陽のようなストーリーで
癒されます。
この作者の特徴は、人間以外(人間もだけど)のキャラがとにかく可愛い。お話としては、母からピアノの英才教育(呪縛)を受けるお嬢様のエミリーひいひいじいちゃんの建てた別荘に行くところから始まり、そこで不思議な青年と同居したり、妖精と出会ったり...多分、自分を取り戻していくお話しだと思います?
フランスなのかな?海外の田舎の風景から始まります。まだ全部読んでいませんが素敵な雰囲気なので全部読もうと思っています!
絵がとても素敵でした。
とても良い作品だとおもいます。
みんな可愛いし、優しいし、素敵な作品ですね。