【ネタバレあり】皇太子の秘書は元娼婦のレビューと感想

とりあえず無料分だけ読みました。
姉と共に娼館で働いていた娘が、いよいよ初めて男を取るよう娼館主に襲われかけていたところ、この館の不正取り締まりに踏み込んだ皇太子に助けられる。
場末の娼館に皇太子自ら捜査に踏み込むなんてあり？と、疑問符がつきますが、とりあえず娘は襲われる寸前に皇太子に助け出されます。
学を積んできて頭が良いのを買われ、皇太子の秘書になり、さらには恋仲にもなっていくんでしょうね。

無料分までですが読み終わりましたが、結局何も分からず何をやりたいのかすら分かりませんでした。全体的に惹かれるものか私にはありませんでした

なぜ？

娼館で姉妹で働いていたけれど、姉は妹のため、身体でお金を稼いでいた、、、けれどやっぱり店長は最低だね。

絵が好きじゃないんだけど、話は続きが読みたいような。
これは皇太子に溺愛されていく感じになるのかな？続き、読むかー。

一気に

続きが気になりすぎて一気に読んじゃいました。何度も身の危険にあうものの本当に毎回ギリギリで助けられるんだけどまぁまぁギリギリだから、え、助けてもらえるんだよね？！と焦りながら見てました。最後までちゃんと話としてまとまっていて読みやすいし私はすきです！

皇太子は、よいといってくれるのに、使いの人から文句を言われる筋合いないよね？けど，彼女はめげないんだろうな。

無料分だけ読みました。
内容は割と好きなんだけど､絵が･･･(^^; 線が不自然に太いところがあり､最初は何かの間違い？と思ったけど､ちょこちょこ出てくるので､こういう絵を描く人なんだなぁと。

扉絵と違い漫画本編は線が太くあまり好みではないなといった印象。内容は健気に生きる姉妹は皇太子殿下に助けられて保護してもらっている中、殿下の補佐官的なムカつく家臣やメイドたちに囲まれながらも頑張っていくというお話。

姉が病に倒れ、
ソフィアが代わりに客を取ることに…
そこを助けてくれたのは
正義の執行人　皇太子ヒューゴだった。

身分差を痛感

あまり貧民層で差別受けるヒロインてないな、と思いながら、お姉さんの願い通り、勉強した知識が身を助けすばらしい