みんなのレビューと感想「赤い隣人～小さな泣き声が聞こえる」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

誰にでもあり得るような経験したこともありそうな、すごくリアルに描かれている漫画でした。恐怖すら感じる隣の人…

主人公きもちわるい

主人公がとにかく卑屈でウンザリします。
コミックエッセイと言えば聞こえは良いけど、
下手な絵と下手な構成で被害妄想激しい卑屈な人間を書いてるだけ。つまんねえー

胸か痛くなる…

凄いー…ドキドキします、あのちょっとずつの違和感…言いたいけど言えない…言うと何かが…もっと悪くなってしまうような感じ…。本当に…心から心配でも立ち入れ無いことってありますよね…(泣)

赤い屋根

隣の赤い屋根の家族は自分たちにないものを持っていて幸せそう…でも実際はそれぞれの家族にそれぞれの問題や課題を抱えていて…。オススメです!

この作者さんの作品は他のものも読みましたが、どれも心が締め付けられるものばかりです。すぐそこにあることのように感じられるのも、恐ろしいけれどもすごいと思います。

心がザワザワする

レビュータイトルは褒め言葉。色々考えさせられる作品ばかり描く作者さんだと思います。
今も隣で起こっているような、いやいや我が家で明日起きそうな、そんな身近なはなし。身につまされるとはこのことです。

何てことないごく普通の家庭に潜む問題について丁寧に描かれていた。外から見えているものと、実際というのはどこの家庭も違うものだなと。
絵柄がシンプルで、テンポ良く読める作品でした。

ありがちだけど怖い

ほんわかした絵柄だからこそじわじわくる怖い心理。誰でも何かしら心の闇はある。そして家庭の中で一番弱い者が辛い目に合う。

。

なんか胸がザワザワする漫画でした。続きが気になってどんどん読んじゃいました。ちょっと怖かったです。。

一気読み

広告で気になって、そのあとは一気に読んでしまいました。
母親になるって大変。
子供とは言え人の人生に責任を持つって、母親でない私には考えられない重いこと。