【ネタバレあり】怪物といわれる侯爵から溺愛されましたのレビューと感想（44ページ目）

いい感じ

レイラ、幸せになれそうでよかった。旦那様のアザは、レイラのもつ治癒力で本当に消えるの？結婚してもすぐには、治らないのね

絵が、、

顔や体の描き方がちょっとん？ってなるときがあります。これからもっと良くなるのかな、、、
個人的に話の内容はあまりオリジナリティが感じられず、先のストーリーに予想がついてしまいます。最近よく見るお話かなと。

配信１２話まで読んで

よくあるご都合展開がちらほら…
あと矛盾もいっぱい…

家に来た時点で正式に妻になっている(手続きは済んでいるから正式に妻だとも言っている)はずなのに、式を挙げるまでは手を出さない、と言いながら、レイラから治癒能力があることを聞かされると即手を出し、しかし挙式後にまた正式な夫婦になったと言ったり、正式どこ？

主人公が弟に襲われかけた時に一度呪いを跳ね返し、そのタイミングで母親の言葉を思い出した。
それだけで自分にも治癒能力がある！と気づいたのも？だし、自分の身体には試したとしても他人には試しておらず、効力の程度や呪いへの効果の有無、そもそも他人に効力があるのか不明なのに、侯爵に「私が呪いからお救いします！」と自信満々に言うのも違和感。

何度も何度も侯爵と夜を共にしているのに、治癒はなかなか進まないし、腹違い妹エマは侯爵への治癒行為は拒んで一度もしなかったから比較など出来る訳もないのに、自分の治癒能力の方がエマより高い！と確信しているのも謎。

レイラは憐れみによる結婚だと思い込み、侯爵はこんな怪物に愛されても困るだろうと思い込み、とにかくすれ違いまくるため、気持ちを通じさせるためのイベントが必要だったのは分かるが、このイベントが超お粗末です。すんごいお粗末。

レイラ宛に実家から荷物が届く→メイドが侯爵に急いで伝える→なぜか指示を待たずに他のメイドがレイラの元に持って行く→レイラが実家のことは自分の問題だと自分で開けようとする→侯爵が急いで駆けつけて開封前に間に合う→実家からの物かは不確か・侯爵への嫌がらせの可能性があると伝える(なぜか呪いの可能性は言わない)→なぜかレイラは自分の問題だと引かず自分で開封(侯爵も見守る)→中身の仮面が落ちる→レイラが素手で触ろうとする→阻止して侯爵が触れてしまい呪い発動→レイラが止める→お互い気持ちを伝え合う

とりあえず勢いで全部読んでしまいましたが、色々と謎でした。笑

長年虐げられてきたはずの主人公が「侯爵からの愛情」以外は結構自信満々なのが1番の違和感。
虐げられた人間は自信なんか簡単に持てません。

まあ結論？真相？としては「愛し愛され咲く花」というのが、お互いを想い合う気持ちだけではなく、きちんと言葉にして伝え合って「愛し愛されてると認識した上で身体を重ねること」で治癒能力を開花させられる、というものでした。

シンデレラストーリー

似たお話が流行ってるのかな。でもこの手のお話は好きなので読ませてもらいました。これから事件が起こりそうな予感。二人とも幸せになってほしいです。

実は

虐げられていた、レイラは、実は、呪いを解除する力を持っていた。愛の力でその力は、開花されるらしい。義理の母等は、なんか事情がありそう。先が楽しみ。

あっさり結ばれてしまったので　ちょっとガッカリですが、続きは気になります！

よかった

魔法使いものは苦手なので無視してましたがこの作品は面白いです。まだ無理配信読んでますが流れも良くてサクサク読めるので全話見ようと思います！

3流作品のにおいがプンプンする。他の方のレビューにもありますが、結婚式を挙げるまで手を出さないとか言っておいて、治癒魔法が使えると知ったらいきなり手を出す…。矛盾しかない。レイラの卑屈過ぎる考えにもイライラする

面白い

家計の中で魔力も使えない出来損ないと思われていた優しいレイラが、呪いに取り憑かれた恐れられている侯爵様に貰われる。これからはレイラの魔力が目覚めて侯爵様の呪いを治療していくのでしょう。

良かった

最初の無料から楽しく読ませていただきました。
はやく次の配信が楽しみです！！

虐げられる令嬢は珍しくありませんが

最初からの愛の強さからきゅんとしながら読めました。