【ネタバレあり】実は私が本物だったのレビューと感想（24ページ目）

妹ひどい

自分が本物なのか？偽物なのか？転生してから
まだわからない事だらけで
始めから読みたくなりますが、全部無料じゃないからチャージでどこまでみたか忘れてしまいますー

ずーーん、、、

出だしから気分が悪くなるくらいしんどい内容で、全然読む気になれません、、、表紙のように主人公が幸せそうに笑えるんだろうけど

まあまあ

よくある 1度目の人生は 騙されて失敗して、処刑、2度目のやり直し系です。面白いのは 次の人生は楽しもうとしていて、失敗しないようにというところばかりを気をつけていないとこです。

もう少しみてみようと思います。まず表紙の感じとヒロインが違いすぎて、読むのを諦めてしまいそうになるからです。

死に帰ってよかった！

②度目の人生を真っ当にエンジョイし始めて、死に戻ってよかったねーとなる作品。お父様との確執から、他の方々とのやりとりやら、2度目なので色々と改善されていくのが嬉しい。味方が増えて、今度は死なずにすみそう！

良いところに来ました

最初はとても胸糞な話でしたが　二度目の人生に始まってから面白くなってきました
チャージ待ちで続きを早く読みたいです
楽しみにしてます

おもしろいです

無料分でガッツリハマってしまいました。
最初の方はこれでもかというほど、やる事が裏目に出てしまっていて、とてもキューっと苦しくなりました。
ありがちなやり直しパターンですが、主人公の出来るだけ回避すべくがんばっている姿にハマってます。
おススメです、是非読んでみてください。

死に戻りやり直し人生

父親と髪や目の色が違う公女キイラ。
冷徹な父親の関心を得たいがために、幼い時から勉学に励み努力するものの、父親はいっこうに振り向いてはくれません。
ある日、父親そっくりの髪と目の色をした異母姉妹コゼットが現れ、一気に状況がかわります。
キイラはコゼットの周到で陰湿な罠にかかり、父親や周囲の信頼を失っていきます。
そして、予言により公爵家に一人現れると言われる精霊士の力を、コゼットが持っていた事がわかり、キイラは公爵の実子を語った罪で処刑されてしまいます。

と、ここまでが長い前置きで、この直後に２年前に逆戻り、やり直し人生が始まるわけです。

牢獄のキイラにコゼットが言ったとおり、キイラが本当の公女であるのに、なぜコゼットが精霊士の力をもっていると認められたのか、なかなかに興味をそそられます。
展開は遅いですが、読み勧めてみようと思いました。

結構複雑

読み進めてみたら、なんか根が深そうだし良い人がまだ出てこない。。
これから面白くなるのか？
もっと読み進めるか悩む。。

面白い！

よくあるパターンの転生物語。話しも分かりやすくて、主人公がコミュ障だった過去からの反省で、色んな人と関わっていく事で味方を増やして反撃していく話しです。