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粉飾決算について、色々と深く考えさせられるマンガだなあと思いました。個人的に、書類の山がリアルだと感じた。
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粉飾決算について、色々と深く考えさせられるマンガだなあと思いました。個人的に、書類の山がリアルだと感じた。
主人公中心な心情表現はわかるけど、ユスがいまいち何考えてるのかどう思ってるのか分からない。
粗探ししてるわけじゃないけど、全体的にツッコミ入れたくなっちゃうキャラや展開なのは、こういう話では仕方がないか…
交通事故で自分が書いた小説の登場人物
ランに憑依してしまった。しかも、ランは
ユスタフにトラウマを与えた義母の娘だった。
読んでいると、なんだか?になる事が多かった。
絵は綺麗だし、変なところはないハズなのに、先に読み進めるとツマラナイ気がすると思い始めた。
ユスタフとの本当の関係もよく分からないし、気持ちも分からないし。
当主としての責任感も感じられないし。
頭の良さも感じられない。
無料分だけで十分だった。
絵は本当にキレイで可愛い。
じぶんがかいた、すとーりーの、なかに、はいってしまったら、もう、それにしたがうしか、ないのかな?この先どういう展開になるのか楽しみです
序盤に話を広げすぎて、登場人物も増えてきて。気がつくと話が少し飛んでいるところもあり、わかりにくいかも。繰り返し読み直しながら読んでいればいいのかもしれないけれど、そこまではハマらなかったかな。絵は綺麗だし、色使いも綺麗なので読んでいたけれど、課金してまでは読まないかな。
23話まで読んだけどなんか難しくてよくわからない。借金返すとこくらいまではサクサク読めたからよかった。
最終的には ランはいい人だと思われて ユスと結ばれたりするん?
お節介な叔父さんとか やっぱりロクデナシなん?
自分で書いた小説のはずなのに段々ストーリーがづれてきてて…続きが気になる。ユスタフとの関係、ユスタフの感情がもっと知りたい
何で急に転生モノジャンルから憑依のジャンルに変わったんだろう?(汗)
ちょっとそこの意味が分からない。