4.0
なかなか面白い作品
一見幸せそうでも、人はそれぞれ何かあるもんなんだなあと。
もちろんフィクションなんだろうけど、こんな気持ちになる事はあるでしょうね。
実行するかどうかは人それぞれだろうけど、実行できるのはある意味強い人だろうね。
外見上の豊かさは本当の幸せとは違う?
大きな家じゃなくても夫婦でのんびり穏やかに暮らせるのが一番の幸せなのではないだろうか。
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一見幸せそうでも、人はそれぞれ何かあるもんなんだなあと。
もちろんフィクションなんだろうけど、こんな気持ちになる事はあるでしょうね。
実行するかどうかは人それぞれだろうけど、実行できるのはある意味強い人だろうね。
外見上の豊かさは本当の幸せとは違う?
大きな家じゃなくても夫婦でのんびり穏やかに暮らせるのが一番の幸せなのではないだろうか。
同じ年の子供がいるっていうだけで刹那に出来上がるコミュニティだけど、ママ友達の個性は千差万別。表面からは見えない事情が、憶測、誤解、嫉妬をあやなして、たとえ悪意などなくても友情はバランスを失ってゆく。お互いの幸せを望みながらも不安に揺れる関係と、それを鋭く感じながら成長する幼児たちに、細かい観察と愛おしみを持つ作者の視点がいい感じ。おすすめ。
一見幸せそうでも、人はそれぞれ何かあるもんなんだなあと思う。
もちろんフィクションなんだろうけど、こんな気持ちはあるある。
実行するかどうかは人によるだろうけど、実行できるのはある意味強い人だと思う。
外見上の豊かさは本当の幸せとは違うのかな?
大きな家じゃなくても夫婦でのんびり暮らせるのは幸せなのかもしれないね。
なんだかんだで本当の友達じゃないから上辺だけの付き合いで本音なんてわからない、あくまでも子供のための付き合いでしかないって私は割り切っているから家庭の話なんてしないし悩みだって言わない、正直ママ友ってめんどくさい、ママ友って群れるため、仲間外れにされないための都合のいい言葉!その都合のいい言葉に振り回されてしんどい思いしてるママさん多いんじゃないかな?
家庭のことはその家庭にしか分からない事情があって、みんなそれを表に出していないだけ。
どんなに幸せそうに見えても、人それぞれ辛い気持ちや悲しみ、悩みを抱いている場合がほとんどだと思います。
唯一と言っていい子どもすら支えにできないのだから、まあここまで酷い状態だと逃げ出したくなる気持ちは分かりますね。
いろいろと考えさせられるお話しでした。
まだ無料分しか読んでませんが、一見幸せそうに見える家庭でも、大なり小なり問題はある、だけど、それは周りの人達には見えないんだなぁと考えてしまう内容でした。
内容的には子どもを置いて母親が出ていってしまうというところから話しはスタートしますが、絵のタッチがほんわか可愛い系なので、そこまで重くならずに読み続けられます。
「ママ友」という関係性の難しさを感じます
どこまで踏み込んでいいのか
親しいつもりでいるのは自分だけなのか
子供を介さなくても友達と思っていいのか…
他の家庭はとかく幸せに見えるものですが、それぞれ、どの家庭にどんな問題があるのかはわからない
羨ましさも、妬ましさもないとは言えない
本当に難しいものだと、この漫画を読んで思いました
おもしろくて無料分あっというまに読みました!ゆきちゃんは何でも恵まれてるように見えてもそんなの他人には絶対わからない。わからない知らないのにみんな勝手な事を言わないでほしい。子供を仕方なく置いて行ったのかそれとも追い出されたのかわからないけど最後はどうかみんな幸せになっててほしい。
続きが楽しみです。
子供の幼少時はママ友問題は避けては通れない問題です。やはり少なからず自分の生活と比べてしまうし、子供も比べてしまう自分もいます。一つだけ心がけてたのは、あくまでも子供が中心になること。ママ友との関係が悪くなって子供達の関係が壊れないようママ友とは必要以上にのめり込まないように心がけてました。
ママ友でも、そうでなくても、噂話はヒソヒソされて。子供を置いていなくさなったら話題になってしまうのは仕方ないけど、子供が可哀想だな。
仲良くしてた人だと余計に何も知らなかった事にショックを受けるけど、よその家庭の事はわからないし立ち入らない距離感も大切だし。人間関係っていくつになっても難しいですね。