5.0
昔だけ?
ある村の昔の風習って言っても、まったく現代ではその風邪は無くなっているなんてことがあるだろうか。なくなっていればいいけど。
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ある村の昔の風習って言っても、まったく現代ではその風邪は無くなっているなんてことがあるだろうか。なくなっていればいいけど。
第5話の「村八分」を読みました。
内容的にものすごく辛い話ではあるけれど、ヒロインは最後まで妹のために頑張ったし、それを分かってなにもかも受け入れて救いに来てくれる四郎さんも素敵でした。
リアルにあったら本当、昔は昔で思考や風習と呼ぶべきものなのか、分からないですが人間の怖さや究極の闇みたいなものが存在して凄いです。女で生まれてくるリスクがあります。
何もかもが中途半端な印象なんですが、なんだか気になって読んでいます。ちょっとファンタジー要素もあるのかな?短編なので読みやすいですね。
これが日本で実際にあった習慣だったとはおどろきです。
興味本意で読み出したけれど、止まらなくなりました。
実話をもとにしたようですね。画家の人が中途半端な優しさで女性を期待させてしまうタイプなのが嫌だなぁ。。まだ1話しか読んでませんが、完結編まで配信されたらまた読もうかな。
別のところで1話だけ読みました。画家の先生になにか裏がありそうで気になって探しにきたらあったので嬉しいです
日本でこんなことが本当にあったのか、にわかには信じられないです。長男以外は虐げられたような事も聞いたことはありましたが。
正義の味方のつもりか。偽善者はタチが悪い。中途半端に優しさで期待させるのは一番、良くない事です。続きは、どうなる?
時代は生きるのも過酷で口減らしなど色々あったらしいが本当に辛い話だな思いましたまし自分がそんな目にあったらと思います