【ネタバレあり】春ノ雷 -haru no rai-のレビューと感想（2ページ目）

ついつい読んでしまった

ミステリーだと思って、なにか起きそうとドキドキして見ていたら、何も起こらず急に終わってしまった感じです。

我が子に、自分の兄弟にアザがあったら、どんな責任を感じるだろうか。
当人にしかわからないとは思うけど。

人間の本質

見た目の先入観や思い込みなど、人間の本質をえがいた作品だと感じました。
親子の人間関係は、和解せねばなりませんね。

続きが楽しみ

あざのあるはるかはずっと物語の中心になるのかと思ったけど、あっさりと手術できれいになってしまう。ま、そのあとが物語の核心

なんだか
いままでに読んできたコミックとはすこし
異なるような雰囲気の作品に感じました。

新鮮で面白いです。

不思議

表紙の絵がなんだか謎めいていて、惹きつけられました。タイトルからも想像できないストーリーとなっていて面白いです。

女の子

女の子の顔に火傷痕なんて酷すぎる。
まだまだこれからの人生なのに。

見ているだけで心が痛みます。

ストーリーは面白いのかな？
読んでみようかどうか思案中です。

配信遅い

少しアダルト感があって、ミステリアスな展開は面白いです。
かなり内容はシリアスですが、絵も話も好みです。
ただ2つ、配信遅い&話短い。

話の展開が読めない

アザがあるものの、はつらつとして爽やかに育った少女と、実は誰よりもアザを気にしている少年。少年の両親が少女に好意的なのが、なんだか嬉しく感じました。

キャラクターが渋滞していて読後感が悪い。親の虐待なのか主人公の精神がおかしいのかよく分からない。また流れが悪くてザワザワする。購入するのは憚られた。