【ネタバレあり】神の庭付き楠木邸のレビューと感想（12ページ目）

神の庭付き楠木邸

神が住む庭付きとなった楠木邸の主は、謙虚な好青年で、これから明かされると思うが、闇（穢）を払う力を持っており、取り憑かれた神をも救い、救われた神が庭に住み、また力を分けてもらい、より強大な払いの能力を有して行きそう。
そんな力に憧れます。

すご！

自分の書いた痔でお祓いができるっていいな〜と思ってしまいました！
後山上さんの可愛いギャップがすごく萌えていいですね！
かわいいかキャラがいっぱい出てくるのでおすすめです！

プレゼントでもらって読み始めましたが、とんでも無く面白くて！
動物も大好きだし、神様ものも大好物で、いうことなしです！
絵も綺麗で、話も嫌なやつやめんどくさいてんかいもなく、ストレスなく読めるので気に入っています。
これから主人公がどんなふうに展開していくのか楽しみです。

心が浄化されます

清き魂を持った青年が、慎ましやかなスローライフを送りながら無自覚に悪霊を祓っていくストーリーです。
悪霊祓いというと邪悪で恐ろしい場面を想像しがちですが、この主人公は悪いものが見えていないので、本人が気づかないうちに祓い終えています。怖い絵面はありません。
逆に、善いものは主人公の目に見えます。主人公が一人で暮らす家の庭には、方々から集まってきた善き神々が住んでいます。

この作品の大きな魅力は、主人公が無欲で、とても清らかな心をもっていること。神様が富や幸運をもたらしてくれた時にも、こんなにたくさん受け取れないと恐縮してばかり。さすがはメモ書きの文字だけで悪霊を祓える魂の持ち主だと、感嘆してしまいます。

主人公と神様たちのほのぼのした日常を見ていると、なんだかこちらの心も清められます。日々の生活に疲れた人におすすめの癒し漫画です。

霊媒師のお話？

これからどんな展開になるのかな？悪霊たちを、気づかぬうちに祓っているとは、どれだけ清い心の持ち主の主人公さんなんでしょう。

その日、一番に読むお話

　清浄な魂を持つ青年が主人公。
彼は無意識にこの世の穢れを祓ってしまう。この主人公が無意識に救った山の神（白いオオカミ=大神）と一緒に寂れたお屋敷に住み始めると……というお話。
　寂れたお屋敷は、もちろん、近くのシャッター街の人々もウラのお山の生き物も、主人公楠木君のお陰で生き生きとしてくる。
　あまりの有り難さに毎日、一番に読みたくなる……。御守りのような作品です。
　白いオオカミさんが和菓子に目がないのもカワイイ〜🐺

ほのぼのとドキドキ

湊のほのぼのしたたたずまいと、見えないものが近づくのがドキドキです。よいものしかみえないのが良いですね。自然の神様を身近に感じます。

面白いです

今までにない、無自覚の悪霊祓いさん！良いですね！
勝手に家や庭が神域化して行くという、なんともありがたく、神様たちがまたカワイイ♡うちにも来て欲しいなぁと思うくらい、まったりしますね。
でもおやつ代が、すごくかさみそうだし、悪霊が見えて関わり合いになるのは嫌かなぁ　草

神さまかわいい

神様なんだけどかわいい。
なんかわかんないけどどんどん神さまが増えていってすんごいフダなのに…
メモとかどんどんひきこまれる

楠木くん

なんでもメモして行動したい楠木くん。無自覚のままに、強力に悪霊を祓って行く。字に宝がこめられているって面白いけど祓ったそばから字が消えていったらメモの今はないかも