【ネタバレあり】身代わりの花嫁は、不器用な辺境伯に溺愛されるのレビューと感想（11ページ目）

よくある身代わり系の話だけど、
とにかく主人公が自分が我慢すればいい、と
耐えていく。家族が姉ばかり甘やかし、この
姉も見た目いいけど、相当悪い性格でイライラ
する。
主人公は姉の代わりに辺境伯に嫁ぐことになるが、
この辺境伯がとてもいい人。この先どうなるのか
楽しみ。

27話まで読みました

姉から蔑まれ、両親からは無視されていたヒロインが、強面だけど優しい辺境伯とおもいを通じ合う名シーンが27話にあります。ここまでの間に、評判悪い辺境伯に嫁ぐことになったこと、その裏にあった真実、実家の内情と秘密が明かされます。面白くて、ここまで一気読みしてしまいました。

シーン様がオトコマエ♪

強くて優しい夫からの溺愛！よくある辺境伯系だと思って途中でやめたら勿体無い！原作がR18だから後半はそうなるのかな？もう、たっぷりと愛される話だからクラリスのその後がどう描かれるのか？楽しみ♪

自分の子供じゃないの知っててわざと可愛がって自分の子供には、さんざん辛く当たってたってこと。何て言う思考回路、信じられない。反対は、有るけれどこうくるとは、それを、知らずやりたい放題の娘か。

よくある虐げられてた少女が恐ろしい噂の公爵に嫁いだらイケメンで優しくて溺愛されて逆転劇ってやつですね。落ち着いてて控えめだけど芯がある主人公が良いです。
辺境伯が２８歳っていう設定もなかなかリアルで良かった。
実家の問題が落ち着いたあたりまで読んだけれど、まだまだ一悶着ありそうなので少しずつ読み進めます。

この方の強み

こういった設定
「意地悪姉妹と両親から虐められて、嫁いだ先で待っているのは癖があるとか、酷いやつとの噂があるけと実際あったらイケメンで超良い人！」
が本当によくあるけど、やっぱり不憫な主人公がどんどん幸せになっていくのは読んでいて気分が良い。
同じような設定の中でも、今回は植物に対しての知識が特に豊富。ということでこれからもそんな知識を充分に発揮してくれるんだろな。と楽しみにしてます。

よくある、虐げられてきた令嬢が、嫁いで溺愛されるというパターンですが、このあと「宝石」についての内容が明かされそうで楽しみです。

まあ…

性格の悪い姉妹に毒親、虐げられた方が嫁に行かされ、当たりでラッキー展開みたいなの、よくあるお話で評価がこんなに高いのはよくわからなかった。

お姉様が

お姉様の本性が見えづらいかな。
強かに隠している事があるのか、ただのおバカキャラになのか。
お父様が溺愛する理由もまだわからない。

溺愛ものの中でもかなり好きなストーリー

辺境伯に嫁ぐお話が割りと好きなので読んでみたのですが、想定外に面白くて一気に読み進んでしまっています。続きが楽しみです。
そしてメアリーにも何か秘密がありそうな予感がします。